【保険営業法人開拓話法】この4文字で社長の断りは契約に変えられる

【保険営業法人開拓話法】
この4文字で社長の断りは契約に変えられる

技術はあるが
体力面に難があり、足も遅い

実はサッカー選手本田圭佑選手を
少年時代に教えた、ある指導者の
評価です。

体力と足の低評価。

サッカー選手として致命的です。

普通ならあきらめる選手が多い
はずです。

一方本田選手は欠点やウィーク
ポイントをこう考えます。

「伸びしろ」

自分の実力が最も伸びる部分と
認識して、努力します。

マイナス事が起こった時の
「切り換えが早い」
と言えます。


プロゴルファーの
タイガーウッズの名言を
以前ネットで見かけました。

「嫌なことは10歩歩けば忘れる」

どうしてあんなショットをして
いまったのか・・・

もっとうまく打てたはず・・・・

普通のゴルファーはミスショットを
どうしても引きずってしまう傾向が
強いはずです。

一方タイガーはわずか10歩で
忘れるわけです。

タイガーウッズも
マイナス事が起こった時の
「切り換えが早い」と
言えるでしょう。


これら2つの話は法人保険営業に
通じます。


「保険の話はいい」
「保険は結構!」
「保険には興味がありません」

こんな断りを社長からすぐに
受けてしまうことはありませんか?

今回紹介するCDで
インタビューした鈴木氏は

本田やタイガーと同じで
「切り換えが早い」のです。

社長の断りを

約1秒

4文字の言葉で

切り換えし

チャンスに繋げるノウハウを
確立しているのです。

社長から断られたら終わり!

多くの保険営業パーソンは
こう考えるでしょう。

これは

やり方を知らないだけです。

社長の断りも

切り換えし次第で

契約に繋げることができる
のです。

高度で難解なノウハウでは
ありません。

1秒、4文字のノウハウを
知っているか知らないか
だけだと考えます。

断わらない社長を探そうと
するとどんどん訪問先は
狭まります。

法人見込み客の枯渇のピンチを
招くわけです。

一方、断りが怖くなくなれば
訪問できる先は一気に広がる
とは思いませんか?

もっと詳しく知りたい方は
こちら↓をお読みください。
この4文字で社長の断りは契約に変えられる
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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載13年。


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