【保険営業TOTノウハウ】

【保険営業TOTノウハウ】
TOTは設計書の使い方がみんなと違う

安倍首相が記者会見をする時
マイクの下にたくさんの
ボイスレコーダーが置かれています。

マスコミ関係者が記者会見の後で
原稿を書くために首相の言葉を
録音すると思われます。

会見や取材、会議の録音

ボイスレコーダーはこんな類の
使い方が多いに違いありません。

一方で、ある経営者はマスコミ
関係ではありませんが

いつもボイスレコーダーを持ち
歩いています。

会見や取材を録音するためではなく
録音するのは自分の声。

移動中に思いついたアイデアや
町を歩いたり、食事などをして
気づいたことをボイスレコーダーに
残すのです。

後にこれらの音声がビジネスや
経営の大きなヒントになるそうです。

ボイスレコーダーの
「使い方が違う」と言える
でしょう。

「使い方を変える」ことで
自分に良い結果をもたらすことは
よくあることでしょう。


単身赴任している友人は
毎日欠かさずスポーツクラブに
通っています。

といってもトレーニングを
するのは週1、2回程度。

実はスポーツクラブにある
大きなお風呂に入るために
通っているのです。

一人暮らしでお湯をお風呂に
入るのは面倒でしかも不経済。

ですからクラブに毎日通う
のです。

この場合も「使い方が違う」
例と言っていいでしょう。

「使い方が違う」

これは保険営業でも成功の
キーワードなのです。

いい保険プランを提案して
しっかりプレゼンしても

思ったように契約が決まらない・・・
「検討します」と言われてしまう・・・

こんな悩みを抱えていませんか?

今回紹介するCDでインタビュー
した大関氏は

3期連続TOTの日本でも有数の
トップセールスパーソンです。

成功の要因の1つは

「使い方が違う」ことなのです。

みんなと「使い方が違う」のは

設計書の使い方。

これを変えるだけで
成約率は劇的にアップするのです。

保険を販売するためのツール!

大関氏はこうしません。

別の使い方があるのです。

セミナーや研修などで学べるのは
保険の売り方が中心です。

正しいことですが
TOTは設計書の「使い方が違う」
のです。

これを知らずに新規開拓を
続けますか?

もっと詳しく知りたい方は
こちら↓をお読みください。
TOTは設計書の使い方がみんなと違う



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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載13年。


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