【保険営業企業開拓テクニック】初回面談で「見積が欲しい」と社長に言わせる技術

【保険営業企業開拓テクニック】
初回面談で「見積が欲しい」と
社長に言わせる技術


お笑い芸人サンドウィッチマンの
ファーストフードの客と店員に
扮した漫才にこんな行があります。

ツッコミ
「ビックバーガーをセットで。」

ボケ
「ビックバーガーを1000個。」

ツッコミ
「業者か!」

ファーストフードの店頭で
普通の客がハンバーガーを
1000個を頼むという

聞き間違いを平然と受け止める
ボケに対して

「業者か」というツッコミは
見ていてとてもおもしろいと
感じます。

ボケの”非常識”に対して

”反論や意見”を言う
というのがツッコミだと

私は考えています。

このボケとツッコミの関係は
法人保険営業にも通じます。

多くの人が行っている
営業スタイルは

お客様の知らない事、非常識
つまりある意味「ボケ」に
対して

保険営業パーソンが正しい
答えや意見という
「ツッコミ」を入れる

と比喩できるのではない
でしょうか。

もちろんこれは間違いでは
ありません。

しかし今回紹介するCDで
インタビューした竹下氏の

法人営業スタイルは
全く逆です。

いわば
ボケが保険営業パーソンで
ツッコミがお客様。

”非常識”とも言える
投げ掛けに対して

お客様がどんどん質問や
意見を言う

すなわちツッコミを
入れる営業スタイルと
表現できるでしょう。

保険営業パーソンが
質問するのではなく

社長がどんどん質問する
形なのです。

この方法の
最高のメリットは

社長から
詳しい資料や見積の依頼を
されるようになることです。

保険の設計書を作り
プレゼンをしたいが
なかなかOKがもらえない・・・

こう感じることはありませんか?

社長をツッコミに変える
ノウハウが
あなたのスキルになれば

この悩みは吹き飛びます。

「詳しい資料が欲しい」
という社長の言葉を

初回面談から引き出すことが
難しくなくなるのです。

詳しいノウハウ・話法は
今回紹介するCDで
一からすべて学ぶことが
できます。

社長から見積の依頼を受ける
場面を想像してください。

次回の面談のアポイントは
確実に取れます。

依頼されたのですから
社長が関心を持って
プレゼンを聴くことは
当然です。

成約率が飛躍的にアップする
ことは間違いありません。

提案や法律、税制などを
勉強することも大切ですが

トップセールスパーソンの

社長に言わせる・・・
社長に見積を依頼させる
技術を

あなたは知っていましたか?

                
もっと詳しく知りたい方は
こちら↓をお読みください。
初回面談で「見積が欲しい」と
社長に言わせる技術

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内田拓男

アイブライト有限会社 代表取締役。立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー形式の音声セミナーを販売(約75%の購入者がリピート購入)新日本保険新聞に連載13年。ライター&インタビュア 仕事の依頼は「お問い合わせ」から


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