【保険営業TOTの差別化方法】保険の三大悪が私の武器です!

【保険営業TOTの差別化方法】
保険の三大悪が私の武器です!


製造業を営む知人経営者が
工場で使う新しい機械を導入した
そうです。

機械を販売するメーカーや商社
数社が売り込んできましたが

その中から1社を選んだ理由は

デメリットだといいます。

1社以外は自分が売りたい機械の
メリットしかプレゼンしません
でした。

一方、機械を購入した会社の
セールスパーソンは

自社の製品の(他社と比べての)
デメリットもあえて語り

それを補うだけのメリットが
ある事をアピールしたのです。

ここに知人経営者は惹かれ
ました。

後でわかったことですが
このデメリットをうまく語った
営業パーソンは

その会社のトップセールス
パーソンだったといいます。

仕事がうまくいく人は

プラスの部分を押すだけ
ではなく

マイナスの部分であっても

うまく活用して成功に導く
のではないでしょうか。



「課題は伸びしろ」

サッカーの本田圭祐選手の
言葉です。

弱点、うまくいかない部分は
普通の人なら目を背けたい
ものです。

一方、本田選手の場合は
克服すれば成長できるポイント
だと認識しています。

これもマイナスの部分をプラスに
変えて成功をしている例と
言っていいでしょう。


これら2つの話は保険営業に
通じます。


いい保険をプランを提案しても
なぜか「検討します」と言われて
しまう・・・

こんな悩みを抱えていませんか?


今回紹介するCDでインタビュー
した大関氏は

3期連続TOTの日本でも有数の
トップセールスパーソンです。

成功の要因の1つは

マイナスをプラスに変える力
なのです。


「保険の三大悪」


インタビューで大関氏は
これを武器にして差別化する
方法を解説しています。

いい保険、安い保険料・・・
メリット

多くの保険営業パーソンの
武器はプラスの部分だけです。

もちろん間違いではありませんが
3期連続TOTは違います。

「悪」と言われるダーク部分で
あっても力に変えてしまうのです。

いい条件の保険を選ぶだけなら
ネットで十分と言ってもいいはず
です。

こんな時代にトップセールス
パーソンは何で差別化して
契約を獲り続けているのか?

キーワードの1つは「悪」。

これを知らずに安い保険料の
プランだけで勝負しますか?

もっと詳しく知りたい方は
こちら↓をお読みください。

保険の三大悪が私の武器です!
関連記事

コメント

非公開コメント

内田拓男

アイブライト有限会社 代表取締役。立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー形式の音声セミナーを販売(約75%の購入者がリピート購入)新日本保険新聞に連載13年。ライター&インタビュア 仕事の依頼は「お問い合わせ」から


無料プレゼント
2つの音声セミナーを無料進呈。


メールの無料アイコンその8
お問い合わせはこちらから

月別アーカイブ

ブログ内検索