【保険営業売れる人の設計書の使い方】TOTは設計書のタイミングが違います

【保険営業売れる人の設計書の使い方】
TOTは設計書のタイミングが違います

「恋人でいることに飽きた・・・・
結婚しよう」

ある男性のプロポーズの言葉です。

「おじいちゃんおばあちゃんに
なっても一緒にいてくれませんか?」

「お前の作った味噌汁が毎日食べたい」

こんなプロポーズの言葉を使った
人もいるそうです。

どんな言葉でプロポーズするかと
いうことも大切ですが

それと同じくらいプロポーズの
「タイミング」は重要ではない
でしょうか。

相手と出会ったばかりの
「タイミング」では
どんなに素晴らしい言葉で
プロポーズしても成功する
可能性は低くなるに違いありません。

逆にお付き合いを始めて
20年後にプロポーズをしようと
考えている人がもしいたら

もっと早い「タイミング」がいい
と私ならアドバイスします。

「タイミング」は大切です。


どんなに素晴らしいスイングを
するバッターであっても

ピッチャーが球を投げる前に
スイングしたら絶対にヒットは
でません。

スイングする「タイミング」が
早すぎるからです。

逆に投球がキャッチャーに入って
からでは「タイミング」が
遅すぎます。

「タイミング」は重要です。


これら2つの話は保険営業に
通じます。


自分が考える最高の保険プランを
提案しているのに
思うような成果が残せていない・・・

こんな悔しい思いをしていませんか?

今回紹介するCDで
インタビューした大関氏は

3期連続TOTのトップセールス
パーソンです。

成功を続ける大きな要因の
1つは

「タイミング」。

特に設計書を出す「タイミング」
が絶妙なのです。

プレゼンテーションで
まず設計書をお客様の前に出し

その内容についてわかりやすく
説明する!

これが普通の「タイミング」
でしょう。

一方、大関氏の設計書の
「タイミング」はまるで違います。

これが驚異的な成約率をたたき出す
要因の1つなのです。

どんな提案するか?

セミナーや研修で学べるのは
こればかりだと感じます。

もちろん間違いではありませんが
どんな提案をするか以上に

重要なのは「タイミング」。

スイングを速くする練習ばかりで
「タイミング」の練習をせずに
ピッチャーが投げる前に
鋭いスイングをし続けている・・・

こんな状況に保険営業でも
なっていませんか?

もっと詳しく知りたい方は
こちら↓をお読みください。

TOTは設計書のタイミングが違います
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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載13年。


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