【保険営業ドクターマーケット開拓】この一言で病院の受付を100%突破できた

【保険営業ドクターマーケット開拓】
この一言で病院の受付を100%突破できた


ある企業で営業の責任者を務める方
と話す機会がありました。

以前は部下が営業で失敗すると

「なぜ失敗したんだ!原因は何だ?」
というように

過去に焦点を当てて
問いただしていたそうです。

部下はなかなか育たたなかった
といいます。

現在は過去ではなく未来に
焦点をあてた「投げかけ」をします。

「次回はどうすれば
うまくいくと思う?」

これで部下は自分で考えるように
なり、以前と比べれば格段に
成長してるとのこと。

「投げかけ」次第で相手の反応は
変わり結果も変わるということ
でしょう。



出会ったママ友にLINEの
アドレスをなかなか聞けなかった
という主婦がいます。

ママ友同士の連絡先の交換は
お付き合いが続くかどうか
重要だそうです。

あまり仲良くなっていない相手に
「LINEのアドレス教えて!」
というのは確かにハードルが高い
のかもしれません。

そこで彼女は「投げかけ」を
変えたのです。

「アドレスを教えて!」ではなく

子供たちみんなの写真を撮って
「いい写真を送りたいから」
と「投げかける」ようにしたのです。

すると自然な形で
「じゃ、LINEのアドレス教えるね」
と相手から言ってもらえるように
なったと言います。

これも「投げかけ」次第で
相手の反応が変わり、結果も変わる
例と言っていいでしょう。


これら2つの話は保険営業に
通じます。


ドクターマーケットを開拓
したいけれど、

病院の受付で断られてしまう・・・

病院の受付で「結構です」と
言われ、ドクターとの面談まで
進めない・・・・

こんな悩みを抱えていませんか?

今回紹介するCDでインタビュー
した中瀬氏は

飛び込みで

ドクターマーケットを開拓し
続けている

COT9回の
トップセールスパーソンです。

驚くことに

コネや紹介もなく
いきなり飛び込みで病院を
訪問しても

受付で断られることは
ほぼないといいます。

面談率100%。

この奇跡ともいえる成果を
出し続ける秘密は

病院の受付への「投げかけ」。

どんな言葉をかけるかで
相手の反応は変わり

結果も変わるのです。

「それではそちらで
お待ちください」などと

病院の受付の人に丁重に対応
されるための

「一言」

が存在します。

この「一言」は保険のことでも
相続のことでも税金のことでも
ありません。

病院そしてドクターが
会わずにはいられない
会わないと損をすると思わせる

「一言」です。

詳しくはCDのインタビューで
明らかになります。

コネや紹介なしで
飛び込みでいきなり病院を
訪問しても

受付、そしてドクターから
「どうぞ」と丁重に扱われ
確実に面談することができたら

あなたの営業そして成績は
変わるとは思いませんか?

知ってるか知らないかだけで
大きな大きな差がでるノウハウ
です。

これを知らずに
ドクターマーケットという
巨大な保険資源をみすみす
見逃しますか?


もっと詳しく知りたい方は
こちら↓をお読みください。

この一言で病院の受付を100%突破できた


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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載12年。


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