【保険営業話法・トーク成功事例】カルロス・ゴーンを語ると 法人保険が売れます

【保険営業話法・トーク成功事例】
カルロス・ゴーンを語ると
法人保険が売れます


「競泳の池江璃花子、
紅白審査員内定!!」

こんなニュースをネットで
目にしました。

世間で話題になり
注目されている人を

大晦日の紅白歌合戦の
審査員に呼ぶことで

みんなに注目してもらい、
より多くの人に番組を見て
もらうことを意図している
と予想できます。

ちなみに昨年の審査員の
一人は将棋の加藤一二三さん
です。

世間で話題になっている事や
人を活用することは

視聴率をアップさせる有効
な方法と言えるのではない
でしょうか。



研究熱心な飲食店経営者が
います。

以前はおいしいと評判の
ライバル店に通い

味ばかりを研究していました。

現在はチェックするのは
ライバル店だけではありません。

彼がよく見るのはインタグラム
です。

どんな見た目の料理が拡散されて
いるか勉強しています。

単なるおいしさを追求するだけ
ではなく

彼も世間で話題になっていること
を料理に活用しようとしています。



これら2つの話は法人保険営業に
通じます。



社長にアプローチしても
「保険は結構!」とすぐに断られて
しまう・・・

こんな悩みを抱えていませんか?

今回紹介するCDでインタビュー
大田氏は

長年、法人新規開拓で結果を
出し続けるトップセールスパーソン
です。

といっても

最終的にする保険提案やセールス
トークは特別ではありません。

特別なのはアプローチ。

アプローチの達人なのです。

もちろん保険またはそれを繋がると
わかるアプローチはしません。


大田氏の武器は

世間で話題になっているニュース。


CDでは

これを語り

法人保険の見直しに繋げる
ノウハウが詳しく解説されて
います。

このノウハウを知ることで

今なら「カルロス・ゴーン」を
語り

法人の保険の見直しに繋げる
ことができるようになるはずです。

またインタビューで語られている

トランプ大統領話法

マイナンバー話法も

すぐに使えて
法人新規開拓で極めて有効なトーク
だと確信しています。

まだ保険の見直しを提案しますか?

それともゴーンやトランプを語り
もっと効率的に法人契約を
ゲットしますか?

もっと詳しく知りたい方は
こちら↓をお読みください。

カルロス・ゴーンを語ると法人保険が売れる
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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載13年。


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