【保険営業高額保険販売方法】凡人は「これ」を言う,TOTは「これ」を言わせる

【保険営業高額保険販売方法】
凡人は「これ」を言う
TOTは「これ」を言わせる


「お守りを手に入れるために
11時に出発です。」

知人が以前こう話していました。

11時といっても昼ではありません。
夜の11時です。

お守りが販売されるのは朝8時から。

夜のうちに神社に行って並ばないと
購入することができない程
人気のお守りだそうです。

(現在はあまりの人気で神社
付近の交通渋滞が問題となり
販売は中止されているとのこと)

説明するまでもありませんが
彼はお守りを売り込まれた
わけではありません。

そのご利益の高さやメリットや
安さをアピールされてもいません。

しかし、彼は9時間前に家を出て
何時間も行列に並び、お守りを
手に入れようとします。

彼にとってお守りは
「絶対必要!」な存在だと
考えられます。



以前テレビで朝4時から行列が
できる店が取材されていました。

開店は10時。

この店で売られている
1日限定50本の”幻のようかん”
のために

多くの人が並ぶのです。

この店は東京ですが、行列に並ぶ
人の中には、九州や北海道から
来た人もいました。

ようかん1本のために
飛行機代や電車代を掛けて

しかも朝4時から並ぶ・・・・

並んでいる人にとって
ようかんはできれば食べたいとか
チャンスがあれば欲しいではなく

「絶対必要」なものだと予測
できます。



これら2つの話は保険営業に
通じます。



医療保険やがん保険は売れるが
死亡保障や相続対策など
単価の高い保険で思ったような
結果がだせない・・・

いい提案をしても
既契約やネット販売と比較されて
結局安いプランしか販売できない・・

こんな悩みを抱えていませんか?

今回紹介する音声セミナーで
インタビューした大関氏は

単価アップの達人で

3期連続TOTのトップセールス
パーソンです。

しかし

高額プランの設計書を作り
流暢にそれを売り込む方法では
ありません。

大関氏のやり方はまるで違います。

成功そして契約単価をアップ
させるポイントは

「絶対必要」。

多くの保険営業パーソンは
これを自分の口から言ってしまう
傾向が強いのではないでしょうか。

いいプラン、最高と思える提案
を目の前に
「お客様には絶対必要です」
という類の言葉をかけてしまう
わけです。

もちろん間違いではありませんが
大関氏の場合は全く逆。

「絶対必要」とお客様に言って
いただくのです。

この言葉を引き出すことが
できれば

「絶対必要」と考え
何時間も行列に並ぶ神社やお店と
同じようなことが

保険営業でも起こると考えて
います。

「あれも必要、これも必要」と
お客様自ら、保険を選ぶように
なるのです。

結果として

契約単価がアップするという
仕組みです。

単価が高いプランを最初から
売り込む営業と

「絶対必要」と思わせて
お客様に選ばせて、単価が上がる
営業スタイルは

まるで違います。

「絶対必要」と言わせるスタイルを
確立できれば

無理なクロージングや売り込みは
不要になると確信しています。

想像してください。

あなたが売り込んだり、
強いクロージングをしなくても

お客様が「絶対必要」と考え
自ら選択をする姿を!

契約単価、そしてあなたの成果
さらにあなたの営業まで
変わるとは思いませんか?

「絶対必要」と言わせるやり方は
高度で難解なものではありません。

音声セミナーで詳しく
一から解説されています。

知っているか知らないかだけの差
だと言っていいかもしれません。

それでも売り込みを続けますか?

それとも「絶対必要」と言わせる
ノウハウを学び

あなたの営業を変えたいですか?


もっと詳しく知りたい方は
こちら↓をお読みください。
凡人は「これ」を言う
TOTは「これ」を言わせる

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内田拓男

アイブライト有限会社 代表取締役。立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー形式の音声セミナーを販売(約75%の購入者がリピート購入)新日本保険新聞に連載13年。ライター&インタビュア 仕事の依頼は「お問い合わせ」から


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