【保険営業、セミナーで保険を売る方法】お客様を絶対訪問しないトップセールス

【保険営業、セミナーで保険を売る方法】
お客様を絶対訪問しないトップセールス


練習中、水を飲んではいけない!

私が中学、高校の頃の部活では
これが常識でした。

しかし今はこれが非常識です。

運動中、水分はどんどん摂ら
なくてはならないと言われています。

「常識を疑う事」は時には必要と
いうことでしょう。



小学校の校庭で遊んでいて転び
膝をすりむくと

保健室に行って急いで消毒した
記憶があります。

傷口には消毒!これが常識でしたが

傷口は消毒してはいけないと
聴いたことがあります。

消毒することでかえって傷の治りを
遅くするそうです。

「常識を疑う事」はとても大切な
場面はあるものです。


これら2つの話は保険営業に
通じます。


思ったような契約を獲得できない・・・

思い描いた成果をコンスタントに
出すことができない・・・

こんな悩みを抱えていませんか?

今回紹介する音声セミナーで
インタビューした松井氏は

長年、セミナー営業で

多くの契約を獲得し続けて
思い描いた成果を手にしている
トップセールスパーソンです。

といっても
分刻みで全国を飛び回り
次々、経営者やドクターなど

法人分野の契約を次々獲る
従来のトップセールスパーソンの
イメージとは

かけ離れています。

松井氏が実践し、成功に繋げている
非常識なノウハウの
一部を挙げると・・


・お客様の元に訪問して営業しない

・保障は語らず資産運用を語る

・アフターフォローは無料ではやらない

・セミナーを開くが集客はしない

・無理にお金持ちのマーケットを
 狙わない

・法人は狙わず、個人に特化

などです。

松井氏のやり方を伺うと
「常識を疑う事」の重要性を
改めて実感しました。

常識通りに一生懸命がんばることも
大切ですが

「常識を疑い」

もう1度やり方を考えますことも
成功するためには不可欠だと
考えます。


もっと詳しく知りたい方は
こちら↓をお読みください。

お客様を絶対訪問しないトップセールス
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内田拓男

アイブライト有限会社 代表取締役。立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー形式の音声セミナーを販売(約75%の購入者がリピート購入)新日本保険新聞に連載13年。ライター&インタビュア 仕事の依頼は「お問い合わせ」から


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