【保険営業法人コンサルティング話法】トランプ大統領をこう語るだけで 法人保険の見直しに繋がります

【保険営業法人コンサルティング話法】
トランプ大統領をこう語るだけで
法人保険の見直しに繋がります


デートが楽しくて時間をわすれ・・・
終電を逃した女性が

相手の男性にこう言う場面を
ドラマで見た記憶があります。

「終電行っちゃったどうしよう・・・」

男性は
「うちに来れば!」と答えます。

「終電行っちゃったどうしよう・・・」
という言葉は

「泊まりに行ってもいいですか?」


”別表現”

ではないでしょうか。

ストレートに宿泊の許可を得る
ような言葉では、何となく興ざめです。



ある通販会社はCMで

「全部使い切った後でも返品OKです!」
とアピールしていました。

このフレーズは
「商品には絶対の自信があります!」の

”別表現”だと私は考えます。

”別表現”をすることで
消費者に強烈な印象を残すことが
できたと言っていいでしょう。



これら2つの話は保険営業に通じます。



今回紹介するCDでインタビューした
大田氏は”別表現”の達人で

長年、法人分野で成果を出し続ける
トップセールスパーソンです。

保険契約の獲得に不可欠な

営業トークを

雑談に

見事に”別表現”して成果を
出しています。


大田氏のテクニックは

雑談=営業トークなのです。


”別表現”していますから

お客様は

売り込まれている、営業を
掛けられている感覚は全く持ちません。

だから成約率が高くなるのです。


何かと話題のアメリカの
トランプ大統領。

間違いなく訪問先の社長と
雑談できる話題でしょう。

普通の保険営業パーソンは
単なる雑談ですが

大田氏の場合は

トランプ大統領も

営業トークの

”別表現”

の1つということになのです。

「法人保険の見直しをしませんか?」
「社長の資産のコンサルティングは
いかがですか?」

こんなストレートな表現の投げ掛け
をして

すぐにYESという社長はまずいない
はずです。

一方、大田氏は

すぐにYESを引き出してしまいます。

”別表現”を駆使して。

実は「ある方法」でトランプ大統領を
”別表現”すると

法人保険の見直しや
社長の資産コンサルに

繋げることが可能になります。

あなたはこんなトークテクニックを
ご存知ですか?

セミナーや研修などでは
どう売るか?を学べます。

しかし

今回勉強できるのは
売り込まないで
売るための別表現です。

詳しくはこちら↓をご覧ください。

トランプ大統領をこう語るだけで
法人保険の見直しに繋がります


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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載12年。


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