【保険営業成功の秘訣】保険料で負けても既契約やライバルに勝ち続けるTOT流戦術

【保険営業成功の秘訣】
保険料で負けても既契約やライバルに
勝ち続けるTOT流戦術


出張が多い知人経営者は
あるチェーンの決まったホテルに
いつも宿泊しています。

近くには同じチェーンの別のホテル
もあるのですが

いつも決まった所しか選びません。

理由を尋ねると
支配人だと即答していました。

自分の事を覚えていて
気軽に声をかけてくれ・・・
とても気が利くというのです。

その支配人の売上は同チェーン内で
トップクラスだそうです。

同じチェーンですから
料金もサービスもほぼ同じです。

しかし「人」で差がつくのです。

その支配人は「人で差別化」
して売上を上げていると言って
いいでしょう。



友人の息子さんは中学三年生に
なって英語の成績が急激に
アップしたそうです。

いい塾やいい参考書が成績アップ
の要因ではありません。

きっかけは英語の先生です。

三年生になって担当した英語の
先生が大好きになり

成績が上がったのです。

この先生は
「人で差別化」して生徒の
成績をアップさせたとも
考えられます。



これら2つの話は保険営業に
通じます。



保険料や返戻率、特約などの
条件で負けて契約にならない
ことが多い・・・

こんな悩みを抱えていませんか?

今回紹介するCDでインタビュー
した大関氏は

3期連続TOTの日本を代表する
トップセールスパーソンです。

普通の営業パーソンから見ると
羨ましいほどの契約を

獲得し続けています。

しかし保険料や返戻率などの
条件で差別化しようとしません。


差別化の武器は


人。


「人で差別化」して3期連続
TOTなのです。

何をお客様に語れば
「人で差別化」できるのか?

その答えがインタビューの中に
すべてあります。


私が特に素晴らしいと感じたのは

「保険金の支払い」について
お客様に語り

「人で差別化」するノウハウです。


この話を聴いたお客様はきっと
こう感じるはずです。

「あなたから入りたい!」


セミナーや研修で勉強できる
ノウハウは

「このプランに入りたい!」

と思わせるものが中心では
ないでしょうか。

もちろん間違いではありませんが

大関氏は
「あなたから入りたい!」と
言わせる、感じさせる方法を
確立しています。

それでもまだ条件で差別化
しますか?

それとも「人で差別化」する
方法を学びますか?


詳しくはこちら↓をご覧ください。

保険料で負けても既契約やライバルに
勝ち続けるTOT流戦術

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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載13年。


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