【保険営業団体開拓】
商工会議所を新規開拓して
125万の事業者を見込み客にする方法
大手カラオケボックスチェーンの
新しい試みが取材されていました。
夕方以降はお客様で賑わいますが
昼間はどうしても集客できないことが
大きな悩みだったそうです。
そこでこのチェーンは昼間の部屋を
ビジネスパーソンに会議室に使ってもらう
サービスを始めたのです。
好評で売上を伸ばしているといいます。
カラオケボックス+会議室。
新しい「組み合わせ」で現状を打破した
と言えます。
ドリンクや料理以外のサービスを提供して
お客様に喜ばれているカフェがあります。
どんなサービスが予想がつきますか?
実は
トランクや大きなバックをカフェで預かる
サービスです。
旅行用のトランクをコインロッカーに
預けようと思ったけれど、空いていない・・・
大きすぎてロッカーに入らない・・・・
こんな旅行者の悩みを解消するサービス
です。
荷物を預ける際または取りに来る時に
ついでにカフェでお茶をするという場面は
容易に想像できます。
カフェ+ロッカー。
このケースも「組み合わせ」で差別化
していると言っていいでしょう。
これら2つの話は法人保険営業に
通じます。
唐突ですが、商工会議所を新規開拓
したくはありませんか?
もちろん狙いは125万いると言われる
会員です。
1件1件法人を訪問して新規開拓を
することも重要ですが
商工会議所を通じて新規開拓が
できれば、より効率的に成果に繋げる
ことができるはずです。
今回紹介するCDでインタビューした
中瀬氏は
コネや紹介がなくても
商工会議所を新規開拓できるノウハウを
確立しています。
成功のポイントは
「組み合わせ」です。
セミナーと「ある事」を「組み合わせ」て
います。
セミナー+〇〇〇。
この「組み合わせ」で
訪問できる法人がなかなか
見つからない・・・
法人見込み客を獲得し続けられ
るか心配だ・・・
こんな悩みを一掃することが
可能になると考えています。
まだやっている人がいないうちに
いち早くスタート切って
商工会議所を新規開拓しませんか?
詳しくはこちら↓をご覧ください。
商工会議所を新規開拓して
125万の事業者を見込み客にする方法
- 関連記事
-
コメント