【保険営業相続対策マーケット】みんながアプローチしない今相続対策保険が売れる市場とは?

【保険営業相続対策マーケット】
みんながアプローチしない
今相続対策保険が売れる市場とは?


先日、ドライブしていると
サーファー向けのおしゃれなアパート
を見かけました。

アパートの庭にはサーフィンの後に
砂を流せるシャワーが付いていて
長いサーフボードでも置ける専用の
場所が確保されています。

このアパートが建っていた場所は
海沿い。

年間を通じて波がよくサーファーが
たくさん集まる地域です。

アパートの空室率は首都圏であっても
30%以上と聞いたことがありますが

このアパートはすぐに満室になったと
予測できます。

サーファーがたくさんいるマーケット
に建っているからです。

全く同じアパートを建てても
海から何百キロも離れた山間部なら
間違いなく空室は多くなるはずです。

マーケット選びは重要です。


「黒色の人通り」

大手立ち食いそば店チェーンの
創業者は、出店する場所の第一条件
をこう語っていました。

黒色・・・つまりサラリーマンが
多い場所にしか出店しないという
ことです。

おいしくて安いそばを提供する
ことも大切ですが

どこで売るかもそれ以上に重要
ということでしょう。


これら2つの話は保険営業に
通じます。


相続対策保険の契約を増やしたいが
なかなか思ったようにいかない・・・

こんな悩みを抱えていませんか?

今回紹介するCDでインタビューした
竹下氏は

長年相続マーケットで結果を
出し続ける成功者です。

成功している大きな要因の1つは

マーケット選び。

多くの保険営業パーソンは

何を売るか
そしてどう売るかばかりに
注目する傾向が強いのではない
でしょうか。

竹下氏は

どこで売るか
で差別化して多くの契約を
獲得しています。

もっと簡単に表現すれば

相続対策保険が簡単に売れる
市場を見つけ、

そこで成果を出しまくって
いるわけです。

しかも竹下氏が手がける

この市場はまだまだライバルが
少ないのです。

それにもかかわらず
この市場は

今後も成長を続けることは
確実です。

今も魚がたくさんいて
今後も魚が増える池が目の前に
あるにもかかわらず

釣り人は少数。

こんな状況のマーケットが
あなたのすぐそばにあるのです。

そのマーケットはどこにあるのか?

そしてアプローチから契約の獲り方
まで

すべてはインタビューで
明らかになります。

あなたはそもそも魚がいない池で
釣りをしていませんか?

釣り竿ばかり増やして魚がいる池を
見つけることを忘れていませんか?

                               
詳しくはこちら↓をご覧ください。


みんながアプローチしない
今相続対策保険が売れる市場とは?

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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載12年。


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