【保険営業トップセールスの方法】なぜ自動運転を語ると法人保険が売れるのか?

【保険営業トップセールスの方法】
なぜ自動運転を語ると法人保険が
売れるのか?


高校野球の試合で、
四球でランナーに出た先頭打者の
選手がすぐに二塁に盗塁し

次の打者が犠牲バントで三塁に送り

さらに次の打者の内野ゴロの間に
簡単に1点を取ってしまう場面を
目にしました。

このチームは1本のヒットも打たず
わずか数球の間に簡単に得点を
獲得したわけです。

野球で得点を効率的に取るためには
ランナーを出す、ためる

すなわち「チャンスを作る」ことが
近道ではないでしょうか。

ランナーが3塁にいれば

今回のような内野ゴロでも
外野フライでも得点が入ります。

打席に入っていきなりホームランを
狙ってブンブン振り回すことも
間違いではありませんが

ホームランの確率は極めて低い
のです。

世界のホームラン王貞治さんでも
ホームランの確率は12.4打席に
1本だそうです。

ホームランより「チャンスを作る」
ことが

得点や勝利への近道と言えるのでは
ないでしょうか。


この話は法人保険営業に通じます。


法人契約を増やしたいが
うまくいかない・・・

法人新規開拓を一生懸命がんばって
やっているが社長からすぐに
断られてしまう・・・

こんな悔しい思いをしていませんか?

今回紹介する音声セミナーで
インタビューした小林氏は

法人新規開拓で長年成功を続ける
日本を代表するトップセールス
パーソンです。

お話を伺った時点でMDRT21回
(うちCOT13回、TOT3回)。

といっても保険を売り込むことが
うまいわけではありません。

成功を続ける大きな要因の1つは

「チャンスを作る」技術に長けて
いることです。

「こう考えてくると保険は
絶対必要だね!」

こんな類の言葉を面談相手の
社長の口から引き出す場面を
作ってしまいます。

すなわち保険が売れてしまう
「チャンスを作る」ことが
最高にうまいのです。

多くの保険営業パーソンが
法人新規開拓で苦戦するのは

こんな「チャンスを作る」前に

設計書を出してメリットや
お得な部分を説明してい
最初から契約を狙ってしまう
からではないでしょうか。

とにかくホームランを狙い
バットを振り回す打者に
似ていると感じます。

小林氏は違います。
「チャンスを作る」ことを
優先させます。

難しく感じるかもしれませんが
やり方を知ってさえいれば、

誰でもいつからでも
「チャンスを作る」ことは
可能になると考えます。

特に今すぐ現場で使えると
確信しているのが

小林氏がインタビューで詳しく
解説してくれた

「自動運転話法」です。

保険とは全く関係ないと思われる
話題ですが

ある方法で

社長に語っていくと

「こう考えてくると保険は
絶対必要だね!」という類の
言葉を引く出しやすくなるのです。

つまり保険が売れる
「チャンス」があなたの前に
現れる!

まだがんばって保険を
売り込みますか?

それとも自動運転を語り
もっと効率的に法人契約を
手にしたいですか?

詳しくはこちら↓をご覧ください。

なぜ自動運転を語ると法人保険が
売れるのか?


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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載13年。


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