【保険営業契約単価アップノウハウ】高額保険が売れる人、売れない人の「たった一文字」の違いとは?

【保険営業契約単価アップノウハウ】
高額保険が売れる人、売れない人の
「たった一文字」の違いとは?

「これでいいよ・・・」

こう息子さんが言うと
それを聞いたお母さんが

「何よ、その言い方。ちゃんと
自分の食べたいものを選びなさい!」
と強い口調で注意していました。

あるショッピングモールのフード
コートでランチのメニューを
選んでいる場面です。

息子さんは
「じゃ、これがいいよ。」
とメニューの写真を指差しながら
言い直していました。

「これで」いいか
「これが」いいか

「たった一文字」しか違いませんが
その意味合いは大きく変わると
言えるでしょう。


この話は保険営業に通じます。


高単価の契約をもっと増やしたいが
なかなかうまくいかない・・・

節約志向のお客様が多く
既契約やライバルより安い提案を
しないと契約にならない・・・

こんな悔しい思いをしていませんか?

今回紹介する音声セミナーで
インタビューした大関氏は

単価アップの達人で
3期連続TOT。

日本では有数の
トップセールスパーソンです。

しかし保険料の高い設計書を作り
流暢に説明をして

高額保険を売っているわけでは
ありません。

成功の秘密は

「たった一文字」

にあるのです。

多くの保険営業パーソンは
自分が設計した高額のプランが

いかにメリットがあり
お得であるかを

「説得」しようとしてしまう傾向が
強いでしょう。

一方大関氏は「説得」はしません。

「納得」を演出するのです。

「説得」か「納得」

「たった一文字」しか違いは
ありませんが

結果は大きく変わるのです。

「納得」を演出するには・・・

どんなトークを使えばいいのか?
どんな提案をすればいいのか?
どんな順番で話をすればいいのか?

すべては音声セミナーの中に
あります。

決して難しいノウハウでは
ありません。

知っているか知らないかだけの
差だと言っていいかもしれません。

お客様が「納得」すれば
自分で選ぶのです。

自分で選んでいくと最終的に
自然と単価はアップするという
仕組みです。

すべては「納得」の演出からです。

自分で選んだお客様は

売り込まれて契約したお客様
よりも

満足度が高いことは確実です。

満足度が高ければ、当然紹介も
期待できます。

つまり今回インタビューで
語られているやり方は

契約単価をアップさせながら

さらに紹介の可能性も高くできる
ノウハウなのです。

これを知らずに説得を続けますか?
                               
詳しくはこちら↓をご覧ください。


高額保険が売れる人、売れない人の
「たった一文字」の違いとは?
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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載13年。


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