【保険営業】あのTOTが20年間続ける 100円プレゼントアプローチ

【保険営業】
あのTOTが20年間続ける
100円プレゼントアプローチ

女性用バックを売る通販番組を
目にしました。

キャスターである女性タレントが
バックを作るアメリカまで行って

女性目線の要望を伝える場面が
ありました。

ポケットの数は・・・
色や柄は・・・
大きさは・・・などなど

細かい注文にバックを作る
アメリカ側は
浮かない表情を見せますが

女性タレントの熱意に負けて
OKを出し、要望をすべて飲む
場面が映し出されました。

再度訪れると
思い描いたバックが完成して
いて

彼女は大喜び!!

視聴者に自信を持って
バックを勧めている姿が
とても印象的でした。

使い勝手もよくおしゃれな
バックがスタジオに映され

いきなり売り込むだけの
方法と

売上には大きく差がでると
予想できます。

最終的に売るものを同じですが
「プロセス」が違うからです。

アメリカまでわざわざ行って
交渉をして要望通りのバックを
作らせるという「プロセス」。

これに視聴者の心が引き付け
られるのではないでしょうか。

「プロセス」は重要です。


これは法人保険営業にも
通じます。


法人新規開拓で結果がでない・・・

一生懸命がんばっても
法人契約が増えない・・・

こんな悩みを抱えていませんか?

今回紹介する音声セミナーで
インタビューした小林氏は

法人新規開拓のスペシャリスト。

日本を代表するトップセールス
パーソンで

お話を伺った時点でMDRT21回
(うちTOT3回、COT13回)。

成功を続ける大きな要因の1つは
「プロセス」なのです。

多くの保険営業パーソンは

トップセールスパーソンが
どんな保険を売っているのか?
どんなトークを使っているの?
どんな提案をしているのか?

に強い関心を持つ傾向が強い
でしょう。

しかし小林氏のこれらの部分は
特別ではありません。

みんなと大差がないわけです。

特別なのは「プロセス」。

特にすぐにでも真似をするべき
だと感じたのは

「アプローチ」の部分です。

小林氏の「アプローチ」は見事です。


100円のあるプレゼントをして
それについてほんの少し語るだけ。


たったこれだけで
経営者でもドクターでも
「アプローチ」の成功率は

ほぼ100%。

経営者やドクターが小林氏の話を
聴きたいという態勢ができ

話が前に進むのです。

驚くことに、この「アプローチ」を
既に20年以上続けているそうです。

もちろん今後も全く同じ
「アプローチ」を継続するとのこと。

時代や法律、制度などが変わっても
有効な「アプローチ」と表現して
いいでしょう。

決して高度で難解な方法では
ありません。

知っているか知らないかだけの差
だと言っていいはずです。

それでも「結果」だけを
真似しますか?

それとも売れる人の「プロセス」も
学びますか?

詳しくこちら↓をご覧ください。

あのTOTが20年間続ける
100円プレゼントアプローチ

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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載13年。


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