【保険営業TOTノウハウ】3期連続TOTは設計書の使い方が違う

【保険営業TOTノウハウ】
3期連続TOTは設計書の使い方が違う


横浜DeNAベイスターズファンの
知人とお酒を飲む機会がありました。

日米通算で381セーブをあげた
ハマの大魔神こと佐々木主浩さんは

プロ野球に入ったら頃
先発投手を任されていたそうです。

試合の中盤から終盤で打ち込まれる
ことが多く

いい結果を残すことができなかった
といいます。

そこで当時の指揮官は、リリーフ
転向を指示しました。

このことが後の大成功に繋がる
わけです。

選手の「使い方」、
使う「タイミング」で

結果が大きく変わることを
実感しました。


この話は保険営業に通じます。


既契約やライバルの提案より
お得で有利なプランを提示しても
なぜか契約にならないことが
多い・・・

プレゼンするとお客様が頷き
納得している様子だが
なぜかクロージングすると
「検討します」と言われてしまう・・・

こんな悔しい思いをしていませんか?

今回紹介するCDでインタビュー
した大関氏は

3期連続TOTの日本を代表する
トップセールスパーソンです。

驚くべきは成約率の高さ。

プレゼンした顧客が

契約に至らない・・・
「検討します」と言われてしまう・・・

こんなケースが極めて少なく
多くの場合で契約に至るのです。


成功の秘密は


「使い方」と「タイミング」

これが秀逸なのです。


プレゼンの際、
設計書をお客様の前に出しながら
説明する!

これが一般的ではないでしょうか。

一方、大関氏のやり方は全く違う
のです。


設計書を出すタイミング

そして

設計書の使い方

この2つが特別。

多くの保険営業パーソンは
この2つを知らないから
保険が売れないのではないか

と私は強く感じました。

トークや提案ノウハウ、
最新の知識や情報などを

セミナーや研修会に参加して
勉強することにみんな一生懸命
ですが

成功者の設計書の使い方や
タイミングを勉強したことが
ありますか?

詳しくはこちら↓をご覧ください。

3期連続TOTは設計書の使い方が違う
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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載13年。


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