【保険営業成功者の話法】「この話法」を使うと お客様が既契約の証券を持ってきます

【保険営業成功者の話法】
「この話法」を使うと
お客様が既契約の証券を持ってきます


ある居酒屋ではお客様との距離を縮め
売上アップを目論み従業員教育を
強化したといいます。

その一つとして経営者が指示したのが
従業員からお客様に積極的に声を
かけること。

「ご商売の景気はいかがですか?」
「お近くの会社にお勤めですか?」
なにげない一言を掛けるようにした
のですが・・・

結果は失敗。

比較的若い店員が多かったため、
なかなかこの一言がでてこなかった
のです。

そこで次に取った手段は

こちらから

声をかけるのではなく

「むこうから」つまりお客様から
声を掛けてもらう仕組みを
作りました。

仕組みは非常に簡単。

従業員の名札に
「名前」「出身地」「趣味」を
書いただけ。

これらを見たお客様は、
注文の時などに気楽に従業員に
話しかけてくれるようになった
そうです。

「北海道出身なんだ~。
俺もそうだよ」

「スキューバが趣味?
いつもどこで潜るの?」

「あなたは、うちの娘と
同じ名前だね!」という感じで。

結果として客単価がアップし
売上も増加したといいます。


こちらからではなく
「むこうから」


これで成功を続けているのが
今回紹介する音声セミナーで
インタビューした竹下氏です。

「保険の見直しをしませんか?」

こんな言葉をお客様にかけても

なかなかYESをもらえない・・・
すぐに断られてしまう・・・

こんな悔しい思いをして
いませんか?

竹下氏は保険の見直しで
断られることがありません。

といっても

うまく見直しを提案するわけでは
ありません。

こちらからではなく
「むこうから」の状況を簡単に
作ってしまうのです。

見直しを投げ掛けるのではなく


お客様が自ら既契約の証券を
持参して

「ぜひ見てください」と
言わせてしまうトークが

存在するのです。

詳しくは音声セミナーの
インタビューで解説して
いただきました。


お客様が既契約の証券を
持って来て

あなたに見て欲しいとお願い
する場面を想像してみてください。

話が進めることができない・・・
すぐに断られる・・・
契約が獲れない・・・

こんな悩みは吹き飛んでしまう
とは思いませんか?

決して高度で難解なノウハウ
ではありません。

知ってるか知らないかだけの
差だと私は思います。


お客様に
お願いする旧来型の営業

お客様から
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選ぶのはあなたです。

詳しくはこちら↓をご覧ください。


「この話法」を使うと
お客様が既契約の証券を持ってきます


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内田拓男

アイブライト有限会社 代表取締役。立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー形式の音声セミナーを販売(約75%の購入者がリピート購入)新日本保険新聞に連載13年。ライター&インタビュア 仕事の依頼は「お問い合わせ」から


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