【保険営業TOT差別化方法】何に入るかではなく誰から入るか 3期連続TOTの差別化ノウハウ

【保険営業TOT差別化方法】
何に入るかではなく誰から入るか
3期連続TOTの差別化ノウハウ

ビールを一番安く買う方法。

少し前の話ですが経営者の友人と
お酒を飲んでいる時
こんな話題になりました。

ディスカウント店で
ケースで買う!

私がこう言うと、友人はもっと安く
方法があると断言していました。

あるドラッグストアでは
毎月20日にTポイントで
ビールを購入すると

3分の2の価格で買えるという
のです。

ビール1缶が約130円になる
計算。

確かに安いと感じました。

そんなお得な買い物をすることが
得意な友人ですが

同じビールに1杯1500円も
払うことがあるそうです。

隣にきれいなお姉さんが座って
接客してくれる、

彼がよく行く店のビールの
値段です。

ビールの量や銘柄などの多少の
違いがあるにしても

同じビールでも「誰が」売るかで        
10倍以上の値段を付けることが
できるわけです。

ドラッグストアは「商品」自体で
差別化していて

きれいなお姉さんがいる店は
「人」で差別化していると
考えられます。


この話は保険営業に通じます。


折角いい提案をしても
「検討します」と言われて
しまうことが多い・・・

ライバルや既契約に保険料や
返戻率で負けしまうことがある・・・

こんな悔しい思いをしていませんか?

今回紹介するCDでインタビュー
した大関氏は

3期連続TOTの日本を代表する
トップセールスパーソンです。

大関氏の場合
お客様から検討すると言われる
ことや

保険料や返戻率だけで
比較され負けてしまうことが

ほとんどありません。

商品や提案で差別化するの
ではなく

「人」で差別化しているから
です。

「このプランを契約したい!」
とお客様に言わせるのではなく

「あなたと契約したい!」と
お客様に言わせる方法を確立
しているのです。

セミナーや研修で学べることは
商品や提案で差別化する方法が
多いと感じます。

間違いではありませんが
トップセールスパーソンの
やり方は違います。

設計書をお客様に提示する
はるか前に

勝負を決めてしまうノウハウと
表現できるかもしれません。

難しく感じるかもしれませんが
「やり方」が存在します。   

インタビューでその「やり方」を
詳しく解説していただきました。

「●●保険で契約した」
ではなく
「大関さんから契約した」

大関氏の既契約者はこんな感覚
なのです。

あなたもこんな状況を作れます。
「やり方」さえ知っていれば。

詳しくはこちら↓をご覧ください。

何に入るかではなく誰から入るか
3期連続TOTの差別化ノウハウ

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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載13年。


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