【保険営業TOTノウハウ】保険以外の「この話」をすると法人契約に簡単に獲れます

【保険営業TOTノウハウ】
保険以外の「この話」をすると
法人契約に簡単に獲れます

ケイドロ、またはドロケイ。

警察と泥棒の2チームに分かれて、
警察になった人は泥棒を捕まえる
遊び。

私が子供の頃は逃げる泥棒に
タッチできれば捕まえたことに
なったと記憶しています。

一方、これをプラスチックの
やわらかいボールを使って

今でもやっていると友人が
話していました。

ボールを持った警察役の子供が
走り回る泥棒役の子供めがけて
ボールを投げるのです。

ボールが当たれば逮捕!

実は友人は少年野球のコーチ。

これは守備のスローイング
練習の1つなのです。

厳しいノックを繰り返し
「しっかり投げろ!」と指導する
ことも間違いではありませんが

子供が「関心のある」遊びから
入ることで

自然にスローイング力が付くと
いいます。


算数が嫌いな子供に
「教科書でしっかり勉強しなさい」
と言っても

子供はなかなか変わりません。

しかし
「ドラえもん漫画を読みなさい」
ならどうでしょうか?

「関心がある」ドラえもんの
漫画なら子供はすぐに行動に移す
でしょう。

実は漫画で算数をわかりやすく
解説する本があります。

実際に知り合いの子供はこの本で
算数が大嫌いから大好きに
変わりました。


これらの話は法人保険営業に
通じます。


もっと法人契約を増やしたいが
なかなか成果がでない・・・

法人にアプローチしても
すぐに断られてしまう・・・

こんな悔しい思いをして
いませんか?

今回紹介する音声セミナーで
インタビューした小林氏は

法人新規開拓のスペシャリストで

お話を伺った時点で
MDRT21回(うちCOT13回
TOT3回)の

日本を代表するトップセールス
パーソンです。

成功を続ける大きな要因の1つは

「関心がある」なのです。

小林氏は保険や法律、税金など
難しい話題でアプローチすることが
ありません。

社長が「関心のある」話題
オンリーで契約を獲り続けています。


社長が「関心のある」話題とは
何なのか?


自分の事業が今後どうなるか?

将来何が起こるか?

10年後、20年後社会やビジネスは
どう変化するか?

など

未来の話題だと小林氏は考え

この「未来」の話題でアプローチ
しているだけです。


「ある方法」で


社長が「関心のある」未来を

語っていくだけで

法人契約にたどり着いてしまう・・・

これが小林氏のやり方なのです。

詳しくは音声セミナーの
インタビューで明らかになります。

もう法人新規開拓で
難しい話や社長の興味のない話を

わざわざする必要はないのです。

社長が知りたく「関心のある」
未来を語ればいいのだけなの
ですから。

成功者はある意味、楽に契約を
手にしていることに

音声セミナーを聴けば
きっとあなたは気づくはずです。

それでもまだがんばって
保険を売り込みますか?

詳しくはこちら↓をご覧ください。

保険以外の「この話」をすると
法人契約に簡単に獲れます


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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載13年。


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