【保険営業売れない原因】これをしないから法人に保険が売れない

【保険営業売れない原因】
これをしないから法人に保険が売れない


少し前に名刺交換した
若い起業家の名刺には驚きました。

名刺に載っている情報が

名前とインタグラムのユーザー
ネームのみだったのです。

私は初めて目にしたシンプルすぎる
名刺や彼の事業について

いろいろ質問してしまいました。

実は彼はこれが狙いだと言います。

名刺交換した相手と
仲良くなる、いろいろ話す

きっかけにこの名刺がなると
いうのです。

一流の芸人は話の「枕」がうまい
という話を聴いたことがありますが

起業家の彼もまさに「枕」の
達人と呼んでいいでしょう。

もしも彼が
自分の会社や事業について
話をさせてください!と
名刺交換でお願いしてきたら

私は間違いなく不快に感じた
はずです。

名前とインスタIDのみの
名刺が「枕」になって

会話が弾んだわけです。



この話は法人保険営業に
通じます。



法人新規開拓で思い描いた成果が
なかなか出せない・・・

いい提案や情報を提供しても
なぜか契約に至らない・・・

こんな悩みを抱えていませんか?

今回紹介する音声セミナーで
インタビューした小林氏は

長年法人新規開拓で成功を
続けるトップセールスパーソン
です。

お話を伺った時点でMDRT21回
(うちCOT13回、TOT3回)。

といっても特別な提案や情報を
提供して成果を出しているわけ
ではありません。

特別なのは

「枕」なのです。

保険や相続、税金や法律などを
話すはるか前の「枕」が

秀逸なのです。

起業家の彼の武器はシンプルすぎる
名刺でしたが

小林氏の武器は

100円で売ってるポスター。

誰でも買えるものです。

このポスターを広げ
ほんの少し語るだけ。

たったこれだけのことで
「枕」は成功するといいます。

面談相手である経営者が
話を聴く態勢になって
しまうのです。

詳しいやり方は
すべて音声セミナーで解説
されていますので

あなたもすぐに実行できる
はずです。

想像してください。

あなたの話を聴く気満々の社長が
毎日、毎日あなたの前に座ったら

法人新規開拓に苦戦することが
果たしてあるでしょうか?

みんなこの「枕」を吹っ飛ばして

いきなり本題に入ろうとするから

うまくいかないと私は予測します。

社長が聴き気になる前に
いきなり保険や相続、税金などの
本題を語っていませんか?

セミナーや研修で習えるのは
本題のノウハウばかりです。

正しいことですが
多くの保険営業パーソンが
今学ぶべきことは、

成功者の「枕」だと感じます

高度で難解な方法ではありません。

100円のポスターを広げ
少し語るだけでいいのです。

驚くことに小林氏のこのやり方は
ドクターにも有効だといいます。

さらに注目すべき点は

この「枕」を20年以上続け
成功し続けていることです。

小林氏は今後も全く同じ「枕」を
続けると話しています。

そんな万能で長く使い続けることが
できる「枕」のノウハウを
知りたくはないですか?


詳しくこちら↓をご覧ください。


これをしないから法人に保険が売れない
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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載12年。


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