【保険営業団体開拓ノウハウ】「この提案」なら飛込みでも商工会議所・法人会を開拓できます

【保険営業団体開拓ノウハウ】
「この提案」なら飛込みでも
商工会議所・法人会を開拓できます
                

先日、打ち合わせを兼ねて
ある和食店でランチをしました。
                
その店に行くのは初めてです。
                
千円以下でおかずの品数も多く
それにとても美味しいランチでした。
                
打ち合わせをした方とは
次回はこの店にぜひ夜来てみようと
いうことになりました。
                
こんな場面をあなたも経験した
ことはありませんか?
                
この和食店はフロントエンド商品
(集客のための商品)がランチ。
                
そしてバックエンド商品
(本当に売りたい商品)が
ディナーということになるでしょう。
                
成功しているビジネスはこの使い分け、
使い方がうまいものが多いと感じます。
                
                
「行きたいお店があれば
ご案内いたします」
                
あるブースに立っている日本人の
スタッフにハワイのショッピング
センターで

こう声を掛けられたことがあります。
                
実はこのブースはホテルの部屋を
週単位で所有するタイムシェアの
見学会を案内するものです。
                
歩いている人に
「ホテルのタイムシェアの
見学会はいかがですか?」と
                
いきなり声を掛けても
うまくいかないことは明らかです。
                
フロントエンドが道案内。

バックエンドがタイムシェア
の見学会。
                
これで結果を出していると
予測できます。
                
                
これら2つの話は法人保険営業に
通じます。
                

商工会議所や法人会などの団体を
新規開拓して結果を出したいと
思っているが

うまくいかない・・・
やり方がわからない・・・

こんな悔しい思いをして
いませんか?

今回紹介するCDでインタビュー
した中瀬氏は

商工会議所などの法人団体の
新規開拓に次々成功している
トップセールスパーソンです。

インタビューの時点で
COT9回。

しかし保険をうまく売り込んで
好成績を続けているわけでは
ありません。
                
フロントエンド、バックエンド
の使い方、使い分けが秀逸な
のです。
                
保険営業パーソンのバック
エンドは保険契約ですから
                
中瀬氏はフロントエンドが
うまいと表現していいはずです。
                
もちろん彼のフロントエンドは
保険または保険の関連するもの
ではありません。
                
コネや紹介がなくて
いきなり商工会議所などを
飛び込みで訪問しても

何なくYESを引き出せるような
「あるフロントエンド」が存在
します。

「あるフロントエンド」は
高度で難解なものではありません。

知って入れさえすれば
誰でも真似できるものだと
考えています。
                
セミナーや研修で学べることは
バックエンドの精度を高める
ものが中心だと感じます。
                
間違いではありませんが
売れる人は
                
「あるフロントエンド」で
成功を続けています。

紹介やコネがなく
飛び込みであっても

数多くの法人が所属する
団体が開拓できたら

あなたの営業
そして手にするコミッションは

変わるとは思いませんか?

詳しくこちら↓をご覧ください。

「この提案」なら飛込みでも
商工会議所・法人会を開拓できます


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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載12年。


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