【保険営業法人アプローチ】2億稼ぐ人が法人アプローチで必ずしている3つの話とは?

【保険営業法人アプローチ】
2億稼ぐ人が法人アプローチで
必ずしている3つの話とは?

少し想像してみてください。

あなたは化粧品販売会社の営業
パーソンです。

お客様のご自宅を訪問して
新商品を売る場合

電話で何と言って
アポイントを取りますか?

「新商品を紹介されてください。」
「宣伝のためのお時間いただけ
ませんか?」

こんな言い方も間違いでは
ありませんが

うまくいかない確率が高いのでは
ないでしょうか。

このトークでは
商品を売る人と売られる人
という「関係性」になってしまう
からです。

私なら・・・
「新商品を使っていただき
お客様をインタビューする企画が
あります。

インタビューをさせて
いただけませんか?」

などと言うでしょう。

言い方はいろいろあるとして

売る人と売られる人という
「関係性」ではなく

インタビューする人とインタビュー
される人という「関係性」に変える
ことで

アポイントが取れる可能性が
高まると考えています。

「関係性」を変えることで
結果が変わることは少なくありません。


日本でナンパが得意なある外国人は
「お茶にいきましょう。」
「飲みにいきましょう」などと

女性に声を掛けないそうです

「行きたい店の場所がわからない
ので教えてもらえますか?」
と言うと

ほぼ全員が足を止めてくれると
いいます。

足を止めて話してもらえれば
大きなチャンスなのです。

最初の言い方では
ナンパする人とされる人の
「関係性」

後の言い方は
道を教える人と教えられる人の
「関係性」と言えるでしょう。

「関係性」は重要なのです。


この話は法人保険営業にも
通じます。


法人新規開拓で

思い描いた成果をなかなか
出せない・・・

法人にアプローチしても
社長から断りを受けてしまう・・・

こんな悩みを抱えていませんか?

今回紹介するCDでインタビュー
した鈴木氏は

法人新規開拓のスペシャリスト。

長年成果を出し続ける日本でも
トップクラスの営業パーソンです。

成功を続ける大きな要因の1つは
社長との「関係性」変えること
です。

保険を売る人、売られる人
という「関係性」ではなく

経営者とパートナーという
「関係性」を

比較的短時間で築いてしまう
ノウハウを確立しています。

もちろん保険の話をしたり
設計書を出して流暢に売り込んでも

経営者とパートナーという
「関係性」を築くことは
できません。

やり方があるのです。

やり方は意外にも単純。

ある「3つの話」をするだけ
いいのです。

詳しくはインタビューで解説
していただきました。

経営者とパートナー

こんな「関係性」になり

社長があなたに何でも相談
するようになったら

保険を売ること自体が
簡単になるとは思いませんか?

提案やトークを変える前に
社長との「関係性」を変えましょう。

詳しくこちら↓をご覧ください。

2億稼ぐ人が法人アプローチで
必ずしている3つの話とは?



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内田拓男

アイブライト有限会社 代表取締役。立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー形式の音声セミナーを販売(約75%の購入者がリピート購入)新日本保険新聞に連載13年。ライター&インタビュア 仕事の依頼は「お問い合わせ」から


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