【保険営業トップセールスの話法】法人契約が欲しいなら相続や税金、事業継承の前にamazonを語れ!

【保険営業トップセールスの話法】
法人契約が欲しいなら相続や税金、
事業継承の前にamazonを語れ!

           
「通常691円が500円に割引」
                   
デパ地下にある人気店が実際にした
割引です。
                   
最初からこの数字を見るだけなら
私なら「ああそうなの。」としか
思わないでしょう。
                   
一方先日テレビで見かけた情報番組
では複数の芸能人がデパ地下を訪れ
                   
その中の一人のお笑い芸人が
販売員に割引ができないか交渉する
姿が映し出されました。
                   
販売員は店長でないと決められない
と言い、店長を呼びに行きます。
                   
店の奥から店長の姿が見えると
お笑い芸人から若くて可愛い
ハーフのモデルに交渉役を
チェンジして

一生懸命割引をお願いします。
                   
迷った末に店長が下した決断が
「691円が500円になる割引」
だったのです。
                   
単に数字だけの500円と
                   
わざわざデパ地下まで行き、
店長と交渉してまで勝ち取った
500円。
                   
結局値段は同じですが、
見る人の500円の商品の
「価値」は

後者の方がずっと高く感じる
はずです。
                   
プロセスによって「価値」は
大きく変化すると私は考えます。
                   
                   
この話は法人保険営業に通じます。
                   
                   
法人契約をもっと増やしたいが
なかなか思ったようにいかない・・・
                   
法人に提案しても「検討します」と
言われてしまうことが少なくない・・・
                   
こう感じることはありませんか?
                   
今回紹介する音声セミナーで
インタビューした小林氏は

コンスタントに法人契約を
獲り続けています。
                   
一時期獲れたのではなく、
もう長年成果を出して
21回のMDRTなのです。
                   
しかし
                   
きれいでかっこいい設計書を作り
始めから保険をうまく売り込む
ことがうまいのではありません。
                   
デパ地下の話と同じで
「価値」を大きく変化させる
ことがうまいのです。
                   
当然、保険の「価値」を上げる
ことが秀逸なのです。

といっても高度で難解な
話法は一切必要ありません。

小林氏が音声セミナーで解説
しているのは

amazon話法。

利用していない人はいないと
言えるamazon.

実はこれを「ある方法」で
語ると

社長は保険の「価値」を
強く感じるようになるのです。

社長が保険に強く「価値」を
感じたら・・・

あなたは無理に売り込んだり
強引なクロージングすることが
不要になるとは思いませんか?

「絶対必要だね!」

こんな言葉が社長の口から
でるようにするのが
amazon話法なのです。
                 
保険の話を社長としようと
するのではなく
                   
その前に価値をアップさせる
話・・・amazonを語って

法人新規開拓を成功させませんか?


詳しくこちら↓をご覧ください。


法人契約が欲しいなら相続や税金、
事業継承の前にamazonを語れ!
関連記事

コメント

非公開コメント

内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載13年。


プロフィールの詳細はこちら


メールの無料アイコンその8
お問い合わせはこちらから

月別アーカイブ

ブログ内検索