【保険営業富裕層開拓ノウハウ】「これ」を知らないから飛び込み訪問で保険が売れない

【保険営業富裕層開拓ノウハウ】
「これ」を知らないから
飛び込み訪問で保険が売れない


そろばん塾の経営者と以前話す
機会がありました。
                
今時そろばんなんて習う子供が
いるのか?と普通は考えるはず
です。
                
しかしその経営者は大きな
チャンスがあるというのです。
                
今後は塾の「ターゲット」を
子供から高齢者に変えて
幅広く展開したいといいます。
                
手先と頭を使うそろばんは
認知症対策に有効だそうです。

老人ホームや高齢者が集う
サークルなどと提携する
「準備」を進めています。

「ターゲット」と「準備」は
重要。

これで結果が変わることが
よくあることです。


観光地の飲食店が売上を急激に
伸ばした話を聴いたことが
あります。

と言ってもお店のメニューや味や
値段は変えていません。

変えたのは「ターゲット」。

外国人集客に力を入れたのです。

メニューを複数の言語表示にして
電子決済を導入。

そして接客するスタッフが
「こんにちは」程度の簡単な
挨拶を外国語でするようにした
といいます。

この場合も「ターゲット」と
「準備」で現状を変えた例と
言っていいでしょう。
          

これら2つの話は保険営業に
通じます。 


富裕層を新規開拓して
高額な契約を増やしたいが
思うようにいかない・・・

そもそも富裕層の見込み客が
見つからない・・・

こんな悩みを掛けていませんか?

今回紹介するCDでインタビュー
した中瀬氏は

富裕層開拓のスペシャリスト。

お話を伺った時点でCOT9回
のトップセールスパーソンです。

その主な開拓方法は・・・

「飛び込み訪問」なのです。
 
飛び込みなんて時間の無駄!

今時飛び込み訪問して
富裕層に会えるわけがない!

こう感じた方は少なくないはず
です。

しかし、それはやり方を知らない
だけなのです。

中瀬氏の成功の大きな要因は

「ターゲット」と「準備」。

そろばん塾と飲食店の例と
同じなのです。

飛び込み訪問というと

毎日くたくたになるまで
インターフォンを押し続け・・・

99%のケースで門前払いや
断りを受ける・・・

こんなイメージが当たり前
でしょう。

しかし
中瀬氏のノウハウ

「ターゲット」選定と「準備」の
方法を知るだけで

結果は変わると私は確信して
います。


初回訪問の面談率3~5割


中瀬氏が今も現場で出し続けて
いる結果の1つです。

10件飛び込みしたら
3~5人と会って話ができる!

100件なら30~50。

こんな結果をあなたは
信じられますか?

特別なトークを使うわけでは
ありません。

特別なのは
どこに訪問するかと
すなわち「ターゲット」の選定と

訪問までに3回するある「準備」。

答えはすべてCDの中にあります。

高度で難解なノウハウではありません。

CDで語られていることを
そっくりそのまま真似するだけで
結果を変えられると考えています。

飛び込み訪問があなたの営業の
武器になり、富裕層を開拓できたら

見込み客や高額契約に困ることが
果たしてあるでしょうか?
  
詳しくこちら↓をご覧ください。


「これ」を知らないから
飛び込み訪問で保険が売れない


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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載13年。


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