【保険営業見込み客入手】相続対策保険の見込み客を自動的に集客できる方法

【保険営業見込み客入手】
相続対策保険の見込み客を
自動的に集客できる方法


あるスポーツクラブは高齢者の
会員を増やそうとチラシを出し
ました。

高齢者への「アプローチ」は
クラブに入会するかしないかを
問うもので

反応率はよくなかったと言います。

その後アプローチを改善し
反応率をアップさせました。

入会するかしないかではなく

元気で長生きできる体を
手に入れたいかどうかで

「アプローチ」したのです。

元気で長生きできる体はいらない
という高齢者は普通はいませんから

多くのYESという答えが
かえってくるのは当然とも言える
でしょう。

「アプローチ」次第で結果は
変わるものです。


スーパーで肉を売りたい場合
「お肉はいかがですか!」
と売り込みでアプローチしても

結果がでないことは明らかです。

売り場で肉を焼いて、試食させる
やり方がノーマルです。

買うか買わないかの「アプローチ」
ではなく

お肉を食べるか食べないかで
「アプローチ」して

結果として肉の販売に繋げる
方法と言っていいでしょう。

この例も「アプローチ」次第な
わけです。


これら2つの話は保険営業に
通じます。


将来、見込み客が枯渇しないか
心配・・・

最近、見込み客が少なくなって
きたと感じる・・・

こんな不安を感じることは
ありませんか?

今回紹介するCDでインタビュー
した竹下氏は

見込み客獲得の達人

特に多くの保険営業パーソンが
喉から手が出るほど欲しい
相続関連の見込み客の集客
ノウハウが秀逸なのです。

成功を続ける大きな要因は

見込み客に対しての
「アプローチ」がみんなと
違う点です。

見込み客に対して

多くの保険営業パーソンは
保険の話を聴いてもらえるか?
お金に関してのお得な情報を
知りたいか?を問いかける

アプローチが一般的では
ないでしょうか。

竹下氏のやり方は全く違うの
です。

今抱える問題を解決したいか
どうかを

見込み客に問いかけます。

「問題は放置にするに限る!」
という人は普通いませんから
非常に高い確率でYESがもらえ
話が進むわけです。

さらに竹下氏がすごい点は

これを「仕組み化」した所です。

ご自身がすべての見込み客に
この「アプローチ」するのではなく

YESと言った人が
竹下氏の元にほぼ自動的に集まる
ようにしたのです。

問題を解決したいと願う
見込み客がメールやFAXで

どんどん紹介される「仕組み」。

こんな「仕組み」をあなたも
作ることができるのです。

詳しくはCDでインタビューで
詳しく解説していただきました。

あなたが動き回らなくても
問題を解決したい見込み客が
どんどん紹介されたら・・・

将来を不安に思うことが
あるでしょうか?

詳しくはこちら↓をご覧ください。
相続対策保険の見込み客を
自動的に集客できる方法



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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載12年。


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