【保険営業法人開拓】この100円グッズで社長・ドクターにアプローチすると成功率はほぼ100%です

【保険営業法人開拓】
この100円グッズで社長・ドクターに
アプローチすると成功率はほぼ100%です

デパートや専門店で見かける
実演販売。

実演販売には全く異なる2つの
ノウハウが必要だと聴いたことが
あります。

1つは歩いているお客様の足を
止めて「関心を引き付ける」
ノウハウ。

もう1つは足を止めたお客様に
対して欲しいという感情を
持たせる、つまり売り込む
ノウハウです。

説明するまでもありませんが

ただ歩いているだけの(場合に
よっては別の買い物に来た)
お客様に対して、

商品の便利さやお得さを
いきなり売り込んでも
うまくいかないことは明らかです。

まず足を止めさせて、
「関心を引き付ける」ことが
必要です。

この段階があって初めて
売り込みがスタートできると
言っていいでしょう。


子供の成績をアップさせる場合

いきなり勉強を教えたり
評判のいい塾や人気の
参考書を紹介しても

効果は薄いと考えます。

子供のやる気が重要だからです。

勉強や勉強のやり方を教える前に
子供をやる気にさせる

すなわち「関心を引き付ける」
ことが重要ではないでしょうか。


これら2つの話は
法人保険営業にも通じます。


法人新規開拓で思い描いた結果を
出すことができない・・・

いい提案を社長にしても
「検討する」で終わってしまう
ことが少なくない・・・

こんな悔しい思いをしていませんか?

今回紹介する音声セミナーで
インタビューした小林氏は

長年、法人新規開拓で成功を
続ける日本でも有数の
トップセールスパーソンです。

MDRT21回(うちTOT3回、COT13回)
お話を伺った時点での実績です。

成功を続ける大きな要因の
1つは

「関心を引き付ける」事なのです。

すべての社長
すべてのドクターに対して

初回面談でいきなり難しい話を
することがありません。

実演販売や勉強の話と同じで

やることは

保険の売り込みや情報提供では
なく

「関心を引き付ける」事です。

社長やドクターが
強烈な関心を示してから
いい情報や難しい話は
スタートさせればいいのです。

多くの保険営業パーソンは
契約が1秒でも早く欲しいので
焦って

社長やドクターが関心を持つ前に
保険の話をしてしまいます。

だからうまくいかないのです。

これは勉強をやる気がない子供に
いい英語の参考書を持参して

その素晴らしい部分を流暢に
説明してしまうことに似ています。

保険を売るノウハウではなく
「関心を引き付ける」ノウハウ。

難しく聞こえるかもしれませんが

実は

小林氏が音声セミナーで解説して
いるのは

超簡単な方法です。


使うのは

100円で売ってるあるグッズ。

社長やドクターにプレゼントして
それについてほんの数分語るだけで
いいのです。

驚くことに

すべての社長
すべてのドクターに対して

全く同じこの方法でアプローチする
といいます。

成功率はほぼ100%。

しかもこのアプローチを
既に20年以上続けていて

今後も同じやり方を続けるそうです。

こんな簡単でお金もかからず
すぐできる

社長・ドクターの「関心を引き付ける」
方法があることを

あなたは知っていましたか?


知った方がいいというよりも
このやり方を知らないだけで
大きな損失となるとさえ
私は考えています。

詳しくはこちら↓をご覧ください。

この100円グッズで社長・ドクターに
アプローチすると成功率はほぼ100%です



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内田拓男

アイブライト有限会社 代表取締役。立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー形式の音声セミナーを販売(約75%の購入者がリピート購入)新日本保険新聞に連載13年。ライター&インタビュア 仕事の依頼は「お問い合わせ」から


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