【保険営業契約単価アップノウハウ】3倍~5倍契約単価がアップできる 話法がある事をご存知ですか?

【保険営業契約単価アップノウハウ】
3倍~5倍契約単価がアップできる
話法がある事をご存知ですか?

既契約より安い提案をしないと
契約にならないなんて幻想です!


「もっと脇を締めてスイングしろ」
「何でもっとボールをよく見ないんだ!」

少年野球を指導する友人は
打てなかった子供にこんな声を
掛けていたそうです。

子供に対して怒ったり
自分がいいと思ったことを
教える指導法だったのです。

しかし思ったように子供が
上達しなかったといいます。

そこでやり方をがらりと変え
ました。

打てなかった子供を怒ったり
教えるのではなく
こんな風に声を変えるのです。

「次はどうすれば打てると思う?」

最初は答えられなかった子供が
多かったのですが

次第に子供なりの答えがでるように
なり、以前よりも格段のスピードで
技術が向上したと言います。

「自ら判断させる」ことが重要
ということではないでしょうか。


星野リゾートの社長・
星野佳路さんは
ビジョンやコンセプトだけ伝え

細かい事は現場の部下にすべて
決めさせると聞いたことがあります。

ああやれ!こうやれ!と指示
するのではなく

「自ら判断させる」ことで業績を
伸ばしていると言っていいでしょう。


これら2つの話は保険営業に
通じます。


節約志向のお客様が多く
既契約よりも安いプランを
提案しないと契約に至らない・・・

こんな悩みを抱えていませんか?

今回紹介する音声セミナーで
インタビューした大関氏は

3期連続TOTの日本を代表する
トップセールスパーソンです。

契約単価は高く
既契約の3~5倍で契約に至る
ことも少なくありません。

成功の続ける大きな要因の1つは
「自ら判断させる」なのです。

少年野球と星野リゾートの話と
同じです。

高い保険料のプランを広げて
流暢に説得する!

大関氏はこうしません。
やり方が全く違うのです。

売り込むのではなく
お客様に「自ら判断させ」
選ばせるのです。

「あれも欲しい」
「これも必要」と
お客様が選んでいくと

結果として単価がアップする
方法です。

もちろん設計書を広げて
説明するだけでは

絶対にお客様は「自ら判断して」
選びません。


「お客様に選ばせる話法」


が存在します。

詳しくは音声セミナーで
解説していただきました。

お客様が「あれも欲しい」
「これも必要」とどんどん選ぶ場面
を思い浮かべてください。

あなたは売り込む必要がなくなる
とは思いませんか?

強引がクロージングも不要に
なるはずです。

しかし最後には単価がアップ
してしまう・・・

こんな理想的な展開をあなたも
作ることができるのです。

「選ばせる話法」を知るだけで。


うまく売り込まれたお客様は
「売られた」と思うのでは
ないでしょうか。

一方「自ら判断した」お客様は
「選んだ」と感じるはずです。

当然、「選んだ」と感じる
お客様の方が、満足度は高く
なります。

満足度が高くなれば
紹介に繋がる確率はぐんと
アップするに違いありません。

つまり
「お客様に選ばせる話法」を
知ることで

契約単価をアップさせる
だけではなく

紹介の可能性もアップさせる
ことができると考えています。

あなたはまだ高い保険を
売り込むだけですか?

詳しくはこちら↓をご覧ください。
3倍~5倍契約単価がアップできる話法

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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載13年。


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