【保険営業差別化ノウハウ】名刺にこの情報を入れるだけで差別化できます

【保険営業差別化ノウハウ】
名刺にこの情報を入れるだけで
差別化できます            


友人は野球チームに入って
がんばっている小学生の息子さん
のために

新しいグローブを購入するそうです。

買うのは

ナント車で1時間以上かかる
お店!

その店でしか扱っていない
グローブがあるのだと思いましたが

実はそうではありません。

買う予定のグローブは
いわゆるナショナルブランドの
もの。

友人の家の近くの店でもネットでも
手に入るものなのです。

ではなぜわざわざ遠い店まで
時間を掛けて行くのか?

秘密はその店のスタッフ。

スタッフの中に元プロ野球選手をいて

彼からアドバイスを受けながら
買いたいそうです。

この店は

グローブやその値段で差別化
しているのではなく

見事に「人で差別化」してると
感じました。



大先輩の経営者ご夫婦は
近所のスナックに行くことが
共通の趣味です。

説明するまでもないかも
しれませんが

スナックで出すお酒は普通です。

他で出すものと変わりありません。

カラオケがありますが
カラオケBOXにあるものと
ほぼ同じです。

しかしご夫婦はこのスナックの
大ファンです。

商品やサービスではなく
ママの人柄にひかれているのです。

このケースもまさに「人で差別化」
していると言っていいでしょう。



これら2つの話は保険営業に
通じます。



保険料や返戻率、特約などの
条件で違いを出すことが難しい
と感じる・・・

ライバルや既契約とどうやって
差別化すればいいか迷ってしまう・・・

こんな悩みを抱えていませんか?


今回紹介するCDでインタビュー
した杉山氏は

差別化の達人。


商品や提案するプランで差別化
するというより

「人で差別化」しているのです。


詳しく保険を語るはるか前に
「人で差別化」をして

お客様から
「あなたと契約したい!」と
わずかな時間で感じさせてしまう
のです。

強力な武器の1つは

名刺。

他の営業パーソンがあまり入れない
「ある情報」を名刺に印刷して
いるといいます。

もし私がお客様の立場で

この名刺をもらったら
”この人なら信用できる”と
すぐに感じるに違いありません。

「ある情報」とは

資格でも表彰歴や実績、
プロフィールでもありません。


この名刺を渡して

そして「自分のスタンス」を
ほんの少し語るだけ。

これが杉山氏のやり方。

たったこれだけの事
時間にすればわずか数分で

お客様をファンにしてしまう
のです。

名刺に印刷する「ある情報」は
何か?

「自分のスタンス」とはどんな
もの何か?

答えはCDのインタビューの中に
あります。

高度で難解なノウハウでは
ありません。

知ればすぐにあなたも実践できる
ノウハウだと考えています。

このノウハウがあなたのスキルに
なれば

「このプランで契約したい」

ではなく

「あなたと契約したい」と
お客様に思われるようになると
確信しています。

「あなたと契約したい」

面談したお客様にこう思って
いただけたら

どうでしょうか?

税制や法律の変化や保険料や
返戻率のわずかな差に

左右されない営業スタイルを
確立できるとは思いませんか?

「このプランで契約したい」
と考えたお客様は

もっと有利でお得なプランが
他から提案されれば

簡単にひっくり返されてしまう
のではないでしょうか。

一方「あなたと契約したい」
なら

こんな心配がなくなるはずです。

名刺そしてスタイル

誰でもすぐに実践できることで
差別化はできるのです。

知っているか知らないかだけの
差だと言っていいかもしれません。


詳しくはこちら↓をご覧ください。

名刺にこの情報を入れるだけで
差別化できます
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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載12年。


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