【保険営業開業医開拓方法】「この質問」を最初にすると ドクター開拓が成功する!

【保険営業開業医開拓方法】
「この質問」を最初にすると
ドクター開拓が成功する!


先日家にいるとインターフォンが
なりました。

毎日の料理に必要な食材を
定期的に家庭に宅配する業者の
ドライバー兼営業の方でした。

売込みかなと思って警戒すると
こんな質問をしてきました。

「おいしいと評判のドレッシングを
無料でお試ししていただいております。
いかがですか?」

説明するまでもありませんが
宅配の契約をするか、しないかを
問う質問ではありません。

サンプルがいるか、いらないかを
質問しています。

このように問われれば
ある一定の割合で
無料ならもらっておこうと
考える人がいると予測できます。

サンプルをプレゼントできれば
その後のアプローチすることは
容易になります。

サンプルを受け取った家庭は
ある程度の割合で契約に
なるのではないでしょうか。

最初からインターホンで
宅配契約をするか、しないかを
質問していたら

契約率は劇的に下がるはずです。

最初に何を質問するかで
その後の展開がまるで変わるの
です。


学生時代、ずっと片思いだった
女子と最終的に付き合えた友人が
います。

スタートは・・・
友人は大好きですが
彼女は全く関心なしでした。

友人は最初から付き合うか付き
合わないか、好きか嫌いかを
彼女に問いませんでした。

つまりいきなり告白しないで
一緒に放課後、図書館で
勉強することを誘ったのです。

二人で勉強するうちに
仲良くなり付き合えたという
わけです。

友人が問い掛けたのは
好きか嫌いか付き合うか
付き合わないかではなく

勉強して成績を今よりアップ
させたいかどうかではない
でしょうか。

最初に何を質問するかで
結果は大きく変わるのです。


これら2つの話は
ドクターマーケットの
新規開拓に通じます。


ドクターマーケットの
新規開拓がうまくいかない・・・

訪問してもすぐに断られて
しまう・・・

こんな思いを経験したことが
ありませんか?

今回紹介する音声セミナーで
インタビューした鈴木氏は

ドクターマーケットの
新規開拓に長年成功し続ける
日本有数のトップセールス
パーソンです。

成功の大きな要因の1つは

「最初の質問」

です。

この「最初の質問」が

秀逸でスペシャル。

ですから
ほとんどのドクターは

「YES」と答えます。

「YES」と答えるから
話が進むのです。

このノウハウを駆使して
鈴木氏は飛び込みでドクター
マーケットの開拓に成功し
続けています。

コネや紹介もなしに
いきなり訪問しても

ドクターに会えて
しっかり話ができたら

あなたの営業は変わるとは
思いませんか?

「最初の質問」がポイント
です。

もちろん保険を問いません。

いきなり相続や税金の話題を
出す必要もありません。

飛び込みでドクターを開拓し
2億稼ぐトップセールスパーソンの

「最初の質問」を知りたくない
ですか?

詳しくはこちら↓をご覧ください。
「この質問」を最初にすると
ドクター開拓が成功する!
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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載13年。


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