【保険営業法人話法】社長の保険ではなく社長の手取りを語れば法人新規開拓は簡単になる!

【保険営業法人話法】
社長の保険ではなく社長の手取りを
語れば法人新規開拓は簡単になる!


江戸時代に川の土手に桜の木を
植えたのは

みんなが桜を見にきて土手を歩き、
土手を固くして水害などを防ぐ
ことが狙いだと聞いたことが
あります。

とにかく土手をみんなで歩いて
土手を丈夫にしてください!

とストレートにお願いしても
目的は達成されなかったに
違いありません。

きれいな桜を植えて
みんなに見てもらうという

「1ステップ」があったから
こそ、よかったと予測できます。


スーパーマーケットでは
お客様が店内を歩く距離に
売上が比例すると聞いたことが
あります。

お客様にたくさん店内を歩いて
もらえれば、ついで買いが増え
売上がアップするというわけです。

しかし店側は
「歩いてください」
「たくさん店内を見てください」
とお願いしません。

売れ筋の商品を店に一番奥に
陳列するという

「1ステップ」を踏みます。

多くのスーパーではお客様が
日常的に購入するたまごは
入口から一番遠くで売ります。

こうすることでお客様は
自然と店内を歩くようになります。

「1ステップ」戦術は有効な
場合は多いと感じます。


これら2つの話は法人保険営業
にも通じます。


法人契約をもっと増やしたいが
思い描いた結果を出せない・・・

社長にアプローチしても
すぐに断られてしまう・・・・

こんな悔しい思いをしていませんか?

今回紹介するCDでインタビュー
した大田氏は

法人新規開拓の達人。

長年、成果を出し続ける日本を
代表するトップセールスパーソン
です。

しかし保険をストレートに
売り込んだり

いきなり保険に繋がりそうな
相続な事業継承などの話題で
アプローチすることは
ありません。

保険とは関係ないと社長が
思われて・・・

それでいて本当は保険に
繋がる

「1ステップ」戦術に長けて
いるのです。

大田氏が得意とする方法の
1つ話法は

「社長の手取り話法」。

社長に手取りを増やしたいかどうか
質問するのです。

「できれば手取りはどんどん減らしたい」
という社長は普通いませんから

多くの場合はYES。

このYESが保険に繋がるのです。

手取りの話から保険に繋がる展開の
詳細は

すべてCDのインタビューで
明らかになります。

もうわざわざ社長がNOという
保険や相続について質問する必要が
ないのです。

99%・・・ほとんどすべての社長が
YESという質問からスタートすれば

すなわち有効な「1ステップ」を
知る事さえできれば

法人新規開拓は簡単になる!と
考えています。

高度で難解なノウハウではありません。

この手取り話法そしてその後の展開を
知っているかしらないかだけの差だと
言って過言ではないはずです。

まずはこちら↓を読むことから
スタートしてください。
社長の保険ではなく社長の手取りを
語れば法人新規開拓は簡単になる!


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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載13年。


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