【保険営業法人初回訪問方法】TOTは100円のプレゼントから始めます

【保険営業法人初回訪問方法】
TOTは100円のプレゼントから始めます
経営者でもドクターでも成功する
20年間全く同じアプローチ術とは?                                     

                   
休日、友人の家に遊びに行きました。
                   
リビングで話していると午後3時
数分前になりました。
                   
ずっとつけっぱなしだったテレビに
番組表を映し出し、

友人は「この番組が面白そうだな!」
と言ってチャンネルを合わせました。
                   
どこにでもある光景です。
                   
友人は番組タイトルと番組表に
書かれているわずかな説明を読んで
チャンネルを変えたのです。
                   
努力して面白い番組を作ることも
大切ですが

面白い番組であっても
そもそも視聴者がチャンネルを
合わせなければ

面白いと一生感じてもらえません。
                   
チャンネルを合わせてもらうことが
「前提」となるわけです。
                   
面白い番組を作ることと同じくらい
この「前提」が大切なわけです。
                   
                   
全く勉強のやる気がなく
成績の悪い子が目の前にいます。
                   
あなたがこの子の家庭教師なら
何をしますか?
                   
成績が上がる問題集やわかりやすい
参考書の説明を熱心にしても意味が
ないことは明らかです。
                   
これらの情報は
勉強をするやる気が「前提」と
なるからです。
                   
まずやる気にさせる、これが
最優先です。
                   
この後、初めて問題集や参考書の
話が有効になるはずです。
                   
「前提」が大事なわけです。
                   
                   
これら2つの話は
法人保険営業に通じます。
                   
                   
セミナーなどで学んだ情報を
社長やドクターに
伝えても反応がよくない・・・・
                   
かなり有効な情報を提供し続けても
なかなか契約に至らない・・・
                   
こう感じたことは今までに
ありませんか?
                   
私は「前提」に大きな問題が
あると考えています。
                   
今回紹介する音声セミナーで
インタビューした小林氏は
                   
保険をうまく売り込む
プロではなく
                   
「前提」のプロなのです。
                   
保険を売る「前提」
                   
それはあなたの話を社長や
ドクターが

「聴く気になる」ということです。
                   
「聴く気になる」前に

情報を提供したり税金や相続など
の話をするから
うまくいかないのです。
                   
小林氏は「聴く気にさせる」
達人なのです。
                   
といっても高度で難解なノウハウは
必要ありません。
                   
実はある100円のプレゼントを
お客様の前に出して
                   
それについて少し語るだけで
いいのです。
                   
時間にすれば1分足らずの
アプローチ。

これだけで「前提」が
できあがります。
                   
すなわち、お客様が
「聴く気になり」

税金や相続、財務、保険の
話をする準備が完了するのです。
                   
驚くことに小林氏はこの
アプローチを20年以上
使い続けています。
                   
全くアプローチを変えずに、
今も驚くほどの契約を
獲り続けています。
                   
あなたは
                   
いわば・・・
                   
チャンネルを変えさせる前に
勉強をやる気になる前に
                   
保険を語り始めていませんか?
                   
研修などで学べるノウハウは
大抵、面談相手が「聴く気がある」
ことが「前提」です。
                   
しかし現場に出ると、
すぐにわかりますが

そもそもお客様は保険の話なんて
聴きたくないわけです。
                   
それにも関わらず、保険を語る
から撃沈するのではないでしょうか?
                   
想像してください。
                   
話が少しでもできた
社長やドクターを
すぐにあなたの話を聴きたい!と
いう態勢にさせることができたら・・・
                   
果たして法人契約が獲れないと
いうことがあるでしょうか?
                   
話を聴いてくれる見込み法人が
いないと不安になることが
あるでしょうか?
            
まずはこちら↓をお読みください。

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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載13年。


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