【保険営業紹介入手】お願いや依頼を全くしないで税理士から法人・経営者の紹介を 連発させる方法があります

【保険営業紹介入手】
お願いや依頼を全くしないで
税理士から法人・経営者の紹介を
連発させる方法があります


元トップテニスプレイヤー
杉山愛選手のインタビューを
テレビで見ました。
                
世界を転戦するテニス選手にとって
”英語”は必須だと語っていました。
                
移動手段の確保や試合先で泊まる
ホテルの予約

そして試合前の練習相手の確保
まで
                
すべて選手自身がやらなくては
ならないそうです。
                
それらをすべて英語を使って
行います。
                
必然的に選手は英語を流暢に
話さなければなりません。
                
学生時代の成績は全く別で
英語を習うことが目的ではなく
                
テニスをすることが目的で
その手段が英語ですから
                
テニス選手は
みんな英語が話せるように
なります。
                
一方で英語が不得意科目だと
いう日本の学生は多いものです。
                
これは英語を習うことが
目的になってしまっている
からではないでしょうか。

                
目的と手段

                
これは相続対策保険を売る
場合も重要です。

もっと相続対策保険の契約を
増やしたいがうまくいかない・・・

相続対策が必要な見込客を
なかなか入手することができない・・・

こんな悩みを抱えていませんか?
                
今回紹介するCDでインタビュー
した大田氏は
                
税理士から資産家や会社経営者を
コンスタントに紹介され
                
驚くほどの数のに相続保険を
販売しているトップセールス
パーソンです。
                
といっても
「資産家や相続対策が必要な社長を
紹介してください」
                
という依頼やお願いを

税理士に全くしません。

依頼・お願い0(ゼロ)。

これで税理士から紹介を連発
させています。

成功の秘密は・・・                

手段と目的。

手段と目的が普通と違うのです。

多くの保険営業パーソンは
相続対策保険を売ることを目的
として

「社長をご紹介ください」と
依頼やお願いをしてしまいます。

一方大田氏のやり方は
異なります。

相続対策保険を売ることを
目的にするのではなく
                
相続対策保険を
手段にしているのです。

目的は
                
税理士の顧問契約を継続させること
税理士の新規顧客を増やすこと

この2つを望まない税理士は
いないはずです。

ですから税理士は
即座に行動を起こします。              
                
その目的と達成するための
手段が

相続対策保険という流れを
大田氏は見事に確立しています。
                
詳しいノウハウはCDの
インタビューですべて解説されて
います。

お願いや依頼をしないで
法人や経営者がどんどん税理士から
紹介されたら

あなたの営業は大きく変わるとは
思いませんか?

やり方は難しくありません。

顧問契約を継続させたいか
新規の顧客を獲得したいか

税理士に問えばいいだけなのです
から・・・
            
まずはこちら↓をお読みください。

お願いや依頼を全くしないで
税理士から法人・経営者の紹介を
連発させる方法があります



関連記事

コメント

非公開コメント

内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載13年。


プロフィールの詳細はこちら


メールの無料アイコンその8
お問い合わせはこちらから

月別アーカイブ

ブログ内検索