【保険営業ドクターマーケット開拓】病院の受付で断られる人と ”どうぞお入りください”と歓迎される人の違いはこの「一言」だけ

【保険営業ドクターマーケット開拓】
病院の受付で断られる人と
”どうぞお入りください”と
歓迎される人の違いはこの「一言」だけ


あるお寺に飾られている
壁画を見に行ったことがあります。

歴史や城、仏閣などに関しては
嫌いではありませんが

当初私はその寺に行く予定は
全くありませんでした。

しかし友人のある一言で
私はわざわざ休みを取って
それを見に行きました。

「この機会を逃したら
50年先までも見ることができないよ」

修復の関係で次にその壁画を
見ることができるのは
50年後だと言うのです。

もしも単に「素晴らしかった」
「見てよかった」という言葉だけ
だったら

私は行動を起こさなかったに
違いありません。

見たらいいという言葉ではなく
もし見ないと損するという言葉
だったから

私は時間を掛けて寺に行った
のです。

行動を起こすと得すると
いうより

行動しないと損すると
投げ掛け・提案の方が

人を動かすものです。


この話は
ドクターマーケットの
新規開拓に通じます。


自分にはコネや紹介が
ないからドクターを
新規開拓することは難しい・・・

がんばってドクターを
訪問しても
受付ですぐに断られてしまう・・・

こう感じることは
ありませんか?

今回紹介するCDで
インタビューした中瀬氏は

ドクターマーケットの新規開拓に
成功し続けるトップセールス
パーソンで

お話を伺った時点でCOT9回。

驚くことに新規開拓の手法は


飛込み訪問オンリー。


コネや紹介なしにいきなり
ドクターを飛び込みで訪問して

結果を出し続けています。

普通の保険営業パーソンが
いきなり飛込みで病院を
訪問し、名刺を出したら

受付で
「結構です」と断られるのが
普通でしょう。

一方、中瀬氏は全く違う結果を
得ています。

「そちらでお待ちください」
「どうぞ中へお入りください」

などと

丁重に扱われ、しっかり対応
されるのです。

もちろんドクターも
ウェルカム!!状態で面談を
してくれるそうです。

こんな奇跡とも思える
初回訪問が起こる確率は・・・


ほぼ100%!!


中瀬氏の場合、飛込みでドクターを
いきなり訪問しても

ほぼ100%受付を突破でき
「どうぞ」と歓迎され

ドクターと面談できるわけです。

こんな奇跡を日常にできる秘密は

「最初の一言」

訪問の目的を端的に伝えるのですが


会って得ではなく
会わないと損であることを


短いフレーズで表現・演出
するのです。

この「最初の一言」を知るだけで

受付を突破できドクターとしっかり
座って面談できる可能性が劇的に
アップするのです。

飛び込みであっても毎回毎回
ドクターとしっかり面談ができたら

あなたの新規開拓は変わるとは
思いませんか?

ドクターの見込み客に困るという
こともなくなるのではないでしょうか。

詳しいノウハウはCDのインタビュー
ですべて明らかになります。
            
これを知らずに
ドクターの新規開拓を続けますか?

まずはこちら↓をお読みください。

病院の受付で断られる人と
”どうぞお入りください”と
歓迎される人の違いはこの「一言」だけ


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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載13年。


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