【保険営業ノウハウ】売れる人は”話し方”より”聴き方”法人初回訪問を成功に導く「4種類のあいづち」をご存知ですか?

【保険営業ノウハウ】
売れる人は”話し方”より”聴き方”
法人初回訪問を成功に導く
「4種類のあいづち」をご存知ですか?

多くのプロのダンサーは
舞台に立って踊る自分の姿を
ビデオに撮影して

後で見て自分の技を
チェックして技術の向上に努めます。

これが常識であり
プロとして当たり前の行為だと
思いませんか?

一方、先日テレビに出演していた
アメリカで成功する日本人
パフォーマー(ダンサー)は

まるで「逆」のことをします。

踊っている姿を撮影するのではなく
自分を見ている観客をビデオで
撮るのです。

お客様の反応をチェックし
勉強します。

どんなダンスでお客様は喜ぶのか?
どんな技の反応がいいのか?

自分がテクニックを向上させて
お客様をがんばって喜ばすという
発想ではなく

お客様が喜ぶダンスだけをする
というスタンス。

考え方がまるで「逆」。
「逆転の発想」です。

この話は法人保険営業にも
通じます。


法人新規開拓で

初回面談がうまくいかない・・・

初回にどんな話をすればいいのか
悩んでしまう・・・

こう感じることはありませんか?

今回紹介するCDでインタビュー
した竹下氏は

社長との初回面談の達人で
長年法人マーケットで実績を
出し続けるトップセールスパーソン
です。

超短時間で

社長の心をがっちりつかみ

信頼や信用をすぐに得て

効率的に法人契約を導いて
しまいます。

といっても

特別な

情報や知識、提案を

伝えるわけではありません。


特別なのは
「話し方」ではなく
社長の話の「聴き方」
なのです。

多くの保険営業パーソンは
「何を話すか」ばかりを
追い求めます。

一方

竹下氏の場合は

ダンサーの例と同じで

「逆」です。

まさに「逆転の発想」。

あなたが特別な話をしなくても

話の「聴き方」次第で

初回面談を成功に導き
法人契約を獲ることは
できるのです。

インタビューで特にすぐに現場で
使え効果は抜群だと感じたのは

「聴き方」のポイントとなる

「あいづち」の話です。

「あいづち」には
4つの種類があり

これを使いこなせれば

短時間で社長からの
信用や信頼を得られるように
なるのです。

あなたが特別なことを社長に
話さなくても

社長の話を聴くだけで

信頼を得られ差別化できたら
あなたの法人新規開拓は大きく
変わるとは思いませんか?

難しい技術は必要ありません。

4種類のあいづちを知っているか
知らないかだけ差だと考えます。

まずはこちら↓を読むことから

売れる人は”話し方”より”聴き方”
法人初回訪問を成功に導く
「4種類のあいづち」をご存知ですか?


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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載13年。


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