【保険営業提案術】社長の資産を増やすな!「資産運用の失敗」を社長に提案して簡単に保険が売れる秘密

【保険営業提案術】
社長の資産を増やすな!
「資産運用の失敗」を社長に提案して
簡単に保険が売れる秘密


「運動の前にストレッチをすると
ケガをしやすい」

テレビからこんなフレーズが
聞こえてきました。

学生時代、練習や試合の前に
ストレッチをすることは
常識でありケガの予防につながると

ずっと信じて私は強い関心をしめし
やっていることを中断して
その番組を見てしまいました。

いろいろな考え方があるので
ストレッチを全くしないことが
すべて正解とは言い切れないよう
ですが

「常識とは全く違う」事に
強い興味をひかれたのは
紛れもない事実です。

「ストレッチは運動前に大切です」
では

私はその番組をわざわざ時間を
割いて見なかったに違いありません。
        
        
少し前ですが成毛眞さんの書いた
「日本人の9割に英語はいらない」
という本を読みました。
                
当初英語に関する本を買う
予定は全くなかったのですが
                
題名に惹かれて思わず購入して
しまいました。
                
仮にこの手の本によくある
”ビジネスパーソンにとって
英語は必須”的な題名なら
                
私は間違いなく買わなかった
はずです。
                
「常識とは全く違う」考え・
題名に興味を惹かれたのです。
               
                
                
これら2つの話は
法人保険営業に通じます。
                
                
法人に提案をしても
なかなか契約に至らない・・・
                
そもそも社長が話を
聴いてくれない・・・
                
こんな悩みを抱えていませんか?
                
今回紹介する
CDでインタビューした
亀甲氏は

中小オーナー企業開拓に
特化し毎年大きな成果を出し
続けています。

インタビューした時点で
TOT4回、COT3回、
MDRT9回。
                
亀甲氏は
社長の関心を一瞬で引き付け
多くの法人契約に繋げています。
                
武器は「常識とは全く違う」
提案です。
                
運動前のストレッチはケガを
しやすい、英語はいらない
という例に似ています。
                
CDの中で特に印象的
だったものは
                
「運用失敗を利用して
社長を喜ばす提案」です。
                
運用の成功を目指すことが
常識ですがこの提案は
全く逆です。

しかしだからこそ
社長は強い関心を示すのです。
                                
またこの他にも
                
「法人契約で収入保障保険を提案」
                
「逓増定期保険の部分解約」
                
「社長個人のがん保険は法人契約で」
                
など社長の関心を引き付けることが
できる「常識とは全く違う」提案が
詳しく解説されています。

みんながしない
みんながしない提案で

社長が強い関心を示したら
あなたの営業、特にアプローチは
大きく変わるとは思いませんか?

決して高度で難解なノウハウでは
ありません。

知っているか知らないかだけの
差です。

まずはこちらをお読みください。

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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載12年。


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