【保険営業】警告!今日から社長に保険を語ってはいけません。2億稼ぐ人の保険を絶対売り込まないトーク「未来対話」とは?

【保険営業】
警告!今日から社長に保険を語っては
いけません。2億稼ぐ人の保険を絶対
売り込まないトーク「未来対話」とは?


少し考えてください。
                
あなたが英語の教材を売る
営業パーソンです。
                
目の前にいるお客様に教材を
売る場合どんな話からスタート
させますか?
                
会っていきなり販売している
英語教材の良さや安さを流暢に
売り込んでも

うまくはいかないことは
確実です。
                
私ならお客様と「未来」ついて
話します。
                
ネットなどの影響もあって
ますます世界は狭くなると
言っていいでしょう。
                
よりグローバル化することは
間違いありません。
                
日本は少子高齢化で海外での
マーケティングは今以上に
不可欠になるはずです。
                
また労働力不足のため今以上に
外国人を移民させることも
あるかもしれません。
                
「未来」を語ると
海外とのかかわりが増え
英語力が必要になることに
気づきませんか?
                
つまり英語を勉強する必要が
あるということになるでしょう。
                
ですから
いい英語教材がどうしても今いる!
                
こんな結論を導けます。
                
単に英語教材を売り込むことと
結果に差がでるとは感じませんか?

                
この話は保険営業の企業開拓に
通じます。

                
企業新規開拓で
思い描いた結果がでない・・・
                
アプローチしても社長から
すぐに断りを受けてしまう・・・
                
こんな悩みを抱えていませんか?
                
今回紹介するCDで
インタビューした鈴木氏は
                
長年、企業開拓で
驚異的な成果を出し続けています。
                
といっても
保険をうまく売るトーク術が
あるわけではありません。
                
積極的に保険を語ることはない
のです。
                
「語る必要もない!」と
鈴木氏は断言しています。
                
鈴木氏がやっていることは
                
社長に保険を語るのではなく
                
「未来」を語ることなのです。
                
英語教材の例と同じです。

                
「あるやり方」で
「未来」を語りさえすれば
                
多くの場合
保険を全く売り込まなくても
法人に保険が売れてしまうと
いいます。

事業を営む社長であれば「未来」に
ついて興味のない人は皆無です。

この全員が興味を示す「未来」を
「あるやり方」で語るだけで
いいのです。

もうわざわざ社長の興味がない
保険を語る必要はありません。

「未来対話」
鈴木氏は自身のトーク方法をこう
表現します。

「未来対話」があなたのスキルに
なれば、法人新規開拓は簡単になる
と私は考えます。

保険を無理に売り込んだり
強引にクロージングして契約に
結びつける必要がなくなるのですから。

がんばって保険を売り込み契約を
獲得するスタイル、

社長と「未来対話」しながら
全く売り込みなしで効率的に
法人契約を手にできるスタイル。

選ぶのはあなたです。

それでもまだ売り込みを続けますか?                
                
今すぐこちらをお読みください。

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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載12年。


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