【保険営業】■新発売 売れない人は相続、事業継承を語り売れる人はマイル、足場を語る

【保険営業】
■新発売
売れない人は相続、事業継承を語り
売れる人はマイル、足場を語る


少し想像してみてください。

あなたは野球選手です。

バッティングで今以上に
ヒットが打てるようになるために

どんな事をしますか?


とにかくバッティング練習をする

スイングスピードをアップさせる

今以上の筋力をつけるために
トレーニングに力を入れる

こんな発想が普通でしょう。

一方、先日ネットで目にしたのは

「メガネをかける!」

というもの。

これでバッティング技術の
向上に繋がると説明されて
いました。

「何それ?」

と私は強い興味を持ち、メガネの
説明やそれに関する動画を
見てしまいました。

詳しい説明はここでは避けますが
動体視力が鍛えられるメガネがあり

これをかけて練習することで
パフォーマンスがアップする
そうです。

がんばって練習することや
トレーニングするという
類の方法なら

私は「何それ?」と関心を
示さなかったに違いありません。

メガネをかけるという常識と
かけ離れたことだから

「何それ?」となったのです。


ビジネスをする(売る)側から
考えると

顧客の「何それ?」を引き出す
ことができれば、チャンスは
広がると言えるのではないで
しょうか。



先日、友人の家に行くと
ダイソンの扇風機がありました。

別のメーカーの扇風機を
既に持っていましたが

最近わざわざ5万円以上もする
ダイソン製に買いなおしたそう
です。

きっかけとなったのが

扇風機なのに羽がない!

扇風機なのに
夏だけではなく
冬の暖房として使える!

扇風機なのに
空気清浄機能付き!

という部分。

この場合も「何それ?」と
強く関心が

購入に繋がった容易に予測
できます。

顧客の「何それ?」は
チャンスそして結果に繋がる
と言っていいのではないでしょうか。



これら2つの話は
法人保険営業に通じます。



社長に相続や事業継承の話題を
出すと「何度も聴いたよ」と
断られてしまう・・・

保険の話をすると社長に嫌な顔
をされてしまう・・・

こんな悩みを抱えていませんか?

今回紹介する音声セミナーで
インタビューした大田氏は

法人新規開拓のスペシャリストで

日本を代表するトップセールス
パーソンです。

といっても

保険を売り込みことがうまい
わけではありません。

メガネとダイソンの例と同じで

顧客の「何それ?」を引き出す
ことが最高にうまいのです。

もちろん
「保険を活用した相続対策は
ご存知ですか?」などいう
トークで

社長の「何それ?」を引き出す
ことはかなり難しいはずです。


「やり方」があるのです。


その1つが音声セミナーで
詳しく解説されている


マイレージ話法。


まだまだ世間的に知られておらず
社長、法人には大きなメリットが
ある方法を盛り込んだ話法です。

「何それ?」

と言わらない社長はいないのでは
ないかと私は考えます。

大田氏の「やり方」・話法が
素晴らし点は

「何それ?」を社長の興味を
引き付けるだけの武器で
終わらせない部分です。

つまり

「何それ?」を自然な形で
保険契約に繋げるノウハウも
確立しています。

少し乱暴な言い方ですが

マイレージを語るだけと

自然に

法人保険、相続や事業継承に
関しての保険が売れてしまう
わけです。

あなたがマイレージを語ると
社長が強い興味を示し

それが自然に保険に繋がる・・・

こんな場面をコンスタントに
作ることができたら

いかがでしょうか。

契約が獲れない、すぐに断られる
などという悩みは吹っ飛ぶはず
です。

それでもまだがんばって
相続や事業継承対策を売り込みますか?

それともマイレージを語り
もっと楽に効率的に法人契約を
手にしますか?

まずはこちらお読みください

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内田拓男

アイブライト有限会社 代表取締役。立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー形式の音声セミナーを販売(約75%の購入者がリピート購入)新日本保険新聞に連載13年。ライター&インタビュア 仕事の依頼は「お問い合わせ」から


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