【保険営業】逆転のトーク術 相続対策保険を売りたいなら建設現場の足場を語りなさい!

【保険営業】
逆転のトーク術
相続対策保険を売りたいなら
建設現場の足場を語りなさい!


業務の効率化を図るために
スタッフのスキルアップ教育に
力を入れている経営者が
私の周りにはたくさんいます。

お金と時間を掛けてスキルアップを
全面的にサポートする試みは
素晴らしいのですが

先日、テレビ番組で紹介されて
いた企業は

業務の効率化のために

もっと「前を変えて」いました。

変えているのはスキルとか仕事
だけではなく

睡眠!

一定時間の睡眠を確保した
スタッフに対してポイントを
付与して

そのポイントが社内の食堂で
使えるというものでした。

仕事のはるか「前を変える」
ことで

仕事の効率をアップさせると
いうことでしょう。

新しい試みに感心しました。



大事な試合の前にいつもケガを
してしまうアスリートがいました。

練習の仕方や準備運動
練習後のストレッチなどを
変えてもケガはなくならなかった
そうです。

そこで

もっと「前を変えた」のです。

それは食事。

口にするものをすべて栄養士に
写真で送り、アドバイスを受け
ました。

すると徐々にケガをしなくなった
といいます。

これも「前を変えた」成功例と
言っていいでしょう。



これら2つの話は
法人保険営業に通じます。


社長に相続・事業継承対策に
関する保険を売りたいが
思い描いた結果を出せない・・・

こんな悩みを抱えていませんか?

今回紹介する音声セミナーで
インタビューした大田氏は

トップセールスパーソンで

社長から数多くの相続対策保険
を獲得し続けています。

といっても

最終的に売る保険プランや
セールストークは特別では
ありません。

特別なのは
保険を語る「前」なのです。

睡眠とアスリートの話と同じで
「前を変えて」

相続に関連する契約を社長から
獲り続けています。

では大田氏の「前を変える」とは
どういうものなのか?

詳しくは音声セミナーで解説されて
いますが

特に私が今すぐ現場で使えて
強烈な武器になると感じたのが

「足場」話法。

工事現場でよくみる足場。

これを語ると実は社長に相続対策
保険を売る可能性が

劇的にアップするのです。

「社長、相続対策はお済ですか?」
という類の売り込みを全くしないで

効率的に社長から相続対策保険を
獲得できたら

あなたの保険営業は変わるとは
思いませんか?

まずはこちらお読みください
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内田拓男

アイブライト有限会社 代表取締役。立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー形式の音声セミナーを販売(約75%の購入者がリピート購入)新日本保険新聞に連載13年。ライター&インタビュア 仕事の依頼は「お問い合わせ」から


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