【保険営業】税金の支払いを合法的に延ばす提案で法人新規開拓できた!アプローチで保険を語る必要はもうありません

【保険営業】
税金の支払いを合法的に延ばす提案
で法人新規開拓できた!
アプローチで保険を語る必要は
もうありません

以前目にしたクイズ番組でこんな
問題が出題されていたと記憶して
います。

「近年売上げを伸ばす畳屋は
採用したアイデアとは?」

畳の部屋は少なくなっているから
畳以外のイグサで作った商品を
開発する・・・

私はこんなことを考えました。

正解は「24時間営業」

多くの畳がある飲食店などが
閉店した後に、

次の日の開店までに
畳を替えたいというニーズに
応えた結果だそうです。

畳なんて今さら売れない・・・
と素人は考えてしまいますが

「アイデア次第」なわけです。



ある友人経営者から教えて
もらった話です。

歯科医が患者に「ある情報」
を教えることで

患者からの信頼度がアップし
口コミで顧客が増えたそうです。

「ある情報」は何か予想が
つきますか?

虫歯にならないための情報
80歳まで自分の歯を残す情報

私はこんなことを予測しましたが
実は全く違うことです。

「院長の携帯電話の番号」

治療した歯が閉院後に痛み
どうしても我慢できなくなった
場合は電話してください!と
言って番号を教えたといいます。

番号を渡された患者の信頼感
や安心感が半端なくアップする
ことは説明するまでもありません。

ちなみに・・・
本当に夜中に電話を掛けてくる
患者はほとんどいないそうです。

集客のために
サービスをよくしたり
広告をたくさん出すことも
間違いではありませんが

お金も労力もかからない
非常に簡単な事でも可能な
わけです

まさに「アイデア次第」と
言えるでしょう。


これら2つの話は
法人保険営業に通じます。


法人新規開拓は難しく
思ったような結果がでない・・・

既にたくさんの保険に加入している
社長に保険を語ると

すぐに断られてしまう・・・

こんな悩みを抱えていませんか?


今回紹介する音声セミナーで
インタビューした大田氏は

長年法人契約を獲得し続ける
トップセールスパーソンです。

法人新規開拓のスペシャリスト
であり

大田氏は
アプローチ「アイデア」の達人
です。

保険でアプローチしません。
保険を積極的に語ることも
ありません。

保険とは全く程遠いと思われる
話題を語っていくと

契約に自然にたどり着いてしまう!

大田氏のやり方はこう表現できる
でしょう。

音声セミナーの中で

特にすぐ使えて

効果抜群の「アイデア」だと確信
したのが

「税金の支払いを合法的に延ばす
提案」です。

多くの社長は日々の資金繰りに
頭を悩ませています。

そんな状況の中で
こんな提案をされたら

全く興味を示さない社長は果たして
いるでしょうか?

もちろん単なる興味だけで終わらない
のが大田氏の「アイデア」のすごい
ところ。

この提案は最後には
しっかり契約に繋がるのです。

法人新規開拓も「アイデア次第」
なわけです。

また音声セミナーで解説されている
プライベートバンクを切り口にした
アイデアも

今の時期はかなり有効だと感じました。

あなたがアプローチすると

社長の反応が

「保険は結構」
「何度もその話は聴いた」ではなく

「何それ?」
「詳しい話を聴かせて欲しい」
というものに変わったら
いかがでしょうか?

法人新規開拓が簡単になるとは
思いませんか。

難しいやり方ではありません。

知っているか知らないかだけの
差だと言っていいかもしれません。

まずはこちらお読みください



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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載13年。


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