【保険営業】飛び込みなんて非効率!!は嘘だ 今からでも飛び込みで富裕層に相続対策保険が売れる方法があります

【保険営業】
飛び込みなんて非効率!!は嘘だ
今からでも飛び込みで富裕層に
相続対策保険が売れる方法があります


1か月に30冊程度の本を読む
読書家の友人がいます。

彼は経営者で忙しいので
本の購入はほとんどがアマゾン。

本屋にたまに行くとしても
主要な駅の近くやショッピングセンター
などにある超大型店だけです。

本の購入はネットか大型店。

こんなビジネスパーソンが
私の周りはほとんどです。

こんな事実だけ見ると
昔から街にある小さな本屋は
生き残ることはできないと
考えるのが普通です。

実際に本屋を廃業する人は
恐ろしく増えているという
記事を読んだことがあります。

しかし小さな書店でも
毎日たくさんのお客様が訪れる
繁盛店を知っています。

本のソムリエと呼ばれる店長が
お客様と対話しながら

お客様に合った本を選んでくれる
店なのです。

店内には新刊や今話題になって
いる本はほとんど見当たりません。

しかしその店のファンは多く
わざわざ交通費を掛けて
全国各地から本を買いに来ます。

品揃えやすぐに届けてくれる
という部分で競争すれば

ネットや大型店に
街の本屋さんは到底勝てません。

しかし書籍販売を「少しカイゼン」
すれば

まだまだ勝てる方法が
確実に存在します。


この話は保険営業に通じます。


「飛込みによる新規開拓」
あなたはこのやり方を
どう思いますか?


「飛込みなんて今時絶対に
効率が悪い!」

「カメラ付きインターフォンの家が
多いからドアを開けてくれるはずがない」

「在宅率が悪いから訪問しても
会えないので成果は出にくい」

私はこう考えました。
同じような意見が多いはずです。

しかし、今回紹介するCDで
インタビューした中瀬氏は

飛込み訪問を

「少しカイゼン」して

新規開拓の武器に
見事に変え

成功を続けます。

中瀬氏はお話を伺った時点で
COT9回。

富裕層を中心に飛込みで
アプローチして

相続対策保険を中心に結果を
出し続けています。

「少しカイゼン」している点は
2つあります。

1つはターゲットの選定。

ただ闇雲に多くの顧客を訪問する
ことは中瀬氏はしません。

コネや紹介がなくても
富裕層を確実に見つける方法、

さらに富裕層の中でも
相続対策を全くしていない
ターゲットを選定するノウハウを

確立しています。


もう1つは飛び込み訪問する
までの準備。

お金を全くかけず、0円でできる
準備を欠かしません。

しかもこれをするだけで
いきなり訪問しても
3~4割の顧客がすんなりドアを
開いてくれるそうです。

詳しくはCDのインタビューで
明らかになります。

コネや紹介がなくても

いつからでも全国どこでも

飛び込み訪問から

富裕層の新規開拓できたら

あなたの保険営業そして
最終的に手にするコミッションを
大きく変えられるとは思いませんか?

決して高度で難解なノウハウ
ではありません。

やり方を知っているか知らないか
だけの差なのです。

それでも飛び込みは非効率だと
考えますか?

それとも飛び込みで富裕層を
どんどん開拓しますか?

詳しくはこちらをお読みください。
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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載13年。


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