【保険営業】売れない人はこれを知らないだけ。社長に「この保険は絶対必要!」と言わせるamazon話法とは?

【保険営業】
売れない人はこれを知らないだけ。
社長に「この保険は絶対必要!」と
言わせるamazon話法とは?


江戸城は他の城と比べて途轍もない
大きさだったといいます。

あるテレビ番組では

この大きさを

巨大!広さ230ヘクタール!
と伝えるだけではなく

こんな表現を使っていました。
江戸城の広さは

東京ドーム50個分。

「すごい!」私はその広さを
強く「実感」しました。

単に巨大と強調されたり
具体的に230ヘクタールと
面積を提示されるよりも

東京ドームと比べられた方が
その広さを「実感」するのは
私だけではないはずです。



災害時などに使える
非常用のトイレがテレビで
紹介されていました。

素材のほとんどは

なんと紙です。

軽く、運んだり組み立てるのが
楽で

さらに使い終わった後の処分も
簡単な紙トイレ。

画面では「紙」でできたトイレ
と言葉で説明するだけではなく

トイレの一部をハサミで簡単に
切る場面が映し出されました。

「ホントに紙でできていて
すごい!」と私はその実用性を

強く「実感」しました。

紙でできているという言葉だけ
ではここまで「実感」しなかった
に違いありません。

ハサミで切ってみせるという行為が
強い「実感」を生んだと思います。



これら2つの話は法人保険営業に
通じます。




法人新規開拓で思い描いた
成果を出せない・・・

メリットのあるプランを
社長に提案しても「検討する」
と言われてしまい

なかなか契約に至らない・・・

こんな悩みを抱えていませんか?


今回紹介する音声セミナーで
インタビューした小林氏は

お話を伺った時点でMDRT21回
(うちCOT13回、TOT3回)
の日本でも有数のトップセールス
パーソンで

法人マーケットから

巨額の数字を毎年たたき出して
います。

といっても

保険の売り方は、普通の営業
パーソンと大差はありません。

極めてノーマルな提案であり
常識的なセールストークです。

普通ではないのは


「実感」。


面談相手である社長の「実感」
を引き出すことが

最高にうまいのです。

「保険は絶対必要だね」
「こんな保険がぜひ欲しい」

こんなことを「実感」させてから
初めて

保険の話をしたり設計書を出します。

多くの営業パーソンは
この逆をやってしまうと考えます。

保険の話をしたり
まず設計書を出してから

社長の「実感」を引き出そうと
するのではないでしょうか。


小林氏の場合は
まず「実感」なのです。


「保険は絶対必要だね」
「こんな保険がぜひ欲しい」
こんな類の言葉を社長の口から
引き出すことができたら

いかがでしょうか。

無理な売り込みや強引なクロージング
を全くしなくても

簡単に法人契約が獲得できてしまう
とは思いませんか?

難しく聞こえるかもしれませんが

「やり方」を知ってしまえば

実は簡単に社長の「実感」を
引き出すことは可能になります。

音声セミナーで詳しく解説されて
いるのは

amazon話法。

多くの人が利用していて、
何かと話題なamazon.

実は「あるやり方」で語るだけで

「保険は絶対必要だね」
「こんな保険がぜひ欲しい」
を引き出すことができるように
なるのです。

欲しい、必要と言われてから
設計書を出すか

設計書を出してから説得して
売り込むか

選ぶのはあなたのです!

詳しくはこちらをお読みください。
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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載13年。


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