【保険営業】法人初回訪問で保険を語らず クレジットカードを語れば 相続対策保険は簡単に売れる!

【保険営業】
法人初回訪問で保険を語らず
クレジットカードを語れば
相続対策保険は簡単に売れる!


少し想像してみてください。

あなたは包丁製造・販売会社の
経営者です。

1本でも多くの包丁を一般家庭に
売るためには、どんなことをしますか?

普通の家庭が持っている包丁よりも
よく切れるものを売る

価格を安くする

長く持つ品質のいいものを作る

私ならこんなことを考えるでしょう。

一方、先日あるテレビ番組で
紹介されていた包丁の戦術は
まるで違います。

その包丁は固い物を切る専用。

ゴボウやかぼちゃなど普通の
包丁では切りにくいものを
簡単にカットできます。

普通のものは今ある包丁を使い
固いものは、この専用包丁!!

「ほんのちょっとした違い」
だけですが

これなら既に包丁を持っている
家庭であっても
もう1本別に売れることが
予測できます。

大きく変えることも間違いでは
ありませんが

「ほんのちょっとした違い」が
重要ということでしょう。


マラソンのタイムを縮める!

普通なら走るスピードをアップ
させることを考えるはずです。

一方、以前テレビで紹介されて
いたコーチの発想はまるで
違いました。

骨盤の使い方を改善して
走る時の歩幅を数センチ伸ばす
ためのトレーニングを選手に
させていました。

一歩はわずか数センチの
違いですが

それが42.195キロ続く
マラソンなら大きな差となります。

同じスピードで走っても歩幅が
数センチ違うだけで

最終的なタイムが縮むという
事です。

「ほんのちょっとした違い」で
結果は大きく変わります。


これら2つの話は法人保険営業に
通じます。


法人契約をもっと増やしたいが
うまくいかない・・・

法人にアプローチしても
すぐに断られてしまう・・・

こんな悩みを抱えていませんか?

今回紹介する音声セミナーで
インタビューした大田氏は

法人新規開拓で結果を出し
続ける日本で有数の
トップセールスパーソンです。

しかし

最終的に契約するプランは
特別ではありません。

みんなと同じです。

成功の大きな要因の1つは

初回訪問での

「ほんのちょっとした違い」

だけなのです。

大田氏は

初回面談で保険や相続、
事業継承などの話から
スタートさせることは
ありません。


クレジットカードの話。


最近、大田氏の営業で結果が
でまくっているアプローチ
話法です。

あるクレジットカードの
話をすると

社長は強い関心を示し

そして

保険をわざわざ売り込まなくても
契約に至ってしまうのです。

もう社長が嫌いな保険の話で
アプローチする必要はありません。

社長が何度も何度も聴いている
相続や事業継承も不要です。

詳しくは音声セミナーの
インタビューで解説して
いただきました。


みんながしていない提案
特別なセールストーク

こんな大きく変えることも
間違いではありませんが

初回訪問の
「ほんのちょっとした違い」
だけで

結果を大きく変わることが
できるのです。

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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載13年。


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