【保険営業】この100円グッズを出して たった5分話すだけで成功できる! TOTが20年以上ずっと続けている 経営者向けアプローチ話法とは?

この100円グッズを出して
たった5分話すだけで成功できる!
TOTが20年以上ずっと続けている
経営者向けアプローチ話法とは?

東京オリンピックで金メダルを
目指す水泳のアスリートが特集
された番組を見ました。

彼女がずっと続け、時間を掛けて
行う練習があるそうです。

それは

けのび(蹴伸び)!

プールの側面を両脚で蹴って
両腕を前方に伸ばし
浮きをしながら前進する運動
です。

プールに入って泳ぐために
初心者がやることで

小学校の低学年の頃
あまり泳げない時期に
やった記憶があります。

極めて「基礎」的なもの
だと私は考えてきましたが

この練習をすることで
理想のフォームに近づけると
いいます。

成功者は「基礎」を大事にする
ものです。


元メジャーリーガーの
松井秀喜さんは

巨人時代、当時の長嶋監督と
マンツーマンで練習を続けた
ことは有名です。

最先端の器具を使ったり
対戦データを活用した
練習ではなく

やったことは

ひたすら素振りです。

やはり「基礎」が大事という
ことでしょう。


これら2つの話は法人保険営業に
通じます。


法人契約をもっと増やしたいが
思うようにいかない・・・

いいプラン提案しても
既契約やライバルのものと
比較されて勝てない・・・

こんな悔しい思いをしていませんか?

今回紹介する音声セミナーで
インタビューした小林氏は

お話を伺った時点で
MDRT21回(うちCOT13回、
TOT3回)の業界をリードする
トップセールスパーソンです。

しかし有利でお得な保険をうまく
売り込んで勝つという発想では
ありません。

プランもセールストークも
みんなと大きな違いはないのです。

大きな違いがあるのは

「保険を語る前!」

なのです。

多くの保険営業パーソンは
社長や経営者があなたの話を
聴く気になる前に

いい情報や有利な提案を語って
しまう傾向が強いと言えるでしょう。

聴く気がないのに、いい話を
してもうまくいかないのは当然です。

一方小林氏は違います。

営業の「基礎」となる部分を重視
するわけです。

あなたの話を聴いてみたい!
あなたは信用できそう!

こんな感情を湧きあがらせてから
本題を語ります。

アプローチ、保険を語る前に
期待値を上げることに成功している
と表現していいかもしれません。

営業の「基礎」

すなわち聴く気や信頼、信用、
興味を得てから

本当に伝えたいことをスタート
させるのです。

実はこれは難しくありません。

小林氏はある100円グッズを
出して

5分程度それについて話すだけで
これを成功させてしまうのです。

想像してみてください。

ある100円のグッズを出して
5分程度語るだけで

目の前にいる社長はあなたを信頼し
興味を持ちそして話を聴く準備が
できてしまいます。

こんな場面を法人新規開拓で
毎回作ることができたら

うまくいかないとか
契約がとれないということが
果たして起こるでしょうか。

たまたまうまくいった方法では
ありません。

小林氏はこの方法を既に20
年以上続け

法人・ドクターの新規開拓を
成功に導いています。

もちろんこのアプローチ方法は
今後もずっと続けるといいます。

法律や税制、制度が変わっても
時代が大きく変化しても

常に通用する万能のアプローチ術。

うまくいかないのは
このやり方を知らないだけなのです。

小林氏の方法を知って
社長を聴く気にさせれから

保険の話を始めませんか?

詳しくはこちらをお読みください。

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内田拓男

アイブライト有限会社 代表取締役。立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー形式の音声セミナーを販売(約75%の購入者がリピート購入)新日本保険新聞に連載13年。ライター&インタビュア 仕事の依頼は「お問い合わせ」から


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