【保険営業アイデア】 えっ!まだ払っているの? 税金0で400万円を会社から 受け取れる話を社長にしよう

【保険営業アイデア】
えっ!まだ払っているの?
税金0で400万円を会社から
受け取れる話を社長にしよう


「英語は3語で伝わります」
(中山裕木子 著)

以前私が購入した本のタイトルです。

英語は難しい・・・複雑・・・
覚えるのが大変・・・・という

私の考えを覆す内容で

思わず手が伸びました。

「僕たちはもう働かなくていい」
「99%の会社はいらない」
(いずれも堀江貴文 著)

これらの本も衝動買いした経験が
あります。

「働かなくていい」
「会社はいらない」など

自分の常識とは真逆とも言える
内容に惹かれ

即買いした記憶があります。


人は自分が当たり前だと
考えている常識との差を感じると

”知りたい”と思い
強い興味を抱くのではないで
しょうか。


この話は法人保険営業に通じます。


法人新規開拓がうまくいかない・・・

社長に相続や事業継承の話をすると
「何度も聴いている」と嫌な顔を
されてしまう・・・

こんな悔しい思いをしていませんか?

今回紹介する音声セミナーで
インタビューした大田氏は

長年、法人新規開拓で成功し続ける
トップセールスパーソンです。

インパクトの達人。

大田氏を私はこう呼びたいです。

保険が売ることがうまいというより
社長にインパクトを与え話を進める
ことがうまいのです。

役員報酬以外に
無税で400万円を受け取っている話。

大田氏が社長によくするものです。

税金は高いものという常識との
差を強く感じ

多くの社長は強い興味を示すと
いいます。

つまり簡単に難しいと言われる
法人新規開拓のアプローチを成功
させてしまうわけです。

大田氏のノウハウが素晴らしい点は

この話が単なる情報提供、いい話で
終わらない部分です。

無税で400万円の話は

最後にしっかり相続対策保険の
契約に繋がってしまうのです。

いかがでしょうか。

社長が何度も聴いている
相続や事業継承などの話を無理に
しなくても

社長が強い興味を持つ話をして

楽にそして効率的に相続対策保険
契約を手にできたら

あなたの保険営業は大きく変わる
とは思いませんか?

まずはこちらお読みください
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内田拓男

アイブライト有限会社 代表取締役。立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー形式の音声セミナーを販売(約75%の購入者がリピート購入)新日本保険新聞に連載13年。ライター&インタビュア 仕事の依頼は「お問い合わせ」から


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