【保険営業】 質問が悪いから法人に売れない! 相続対策保険を連発させる人が 初回訪問で社長に真っ先にする質問とは?

【保険営業】
質問が悪いから法人に売れない!
相続対策保険を連発させる人が
初回訪問で社長に真っ先にする質問とは?


先日、売上を伸ばし続ける
地元の野菜や果物を売る
ある産直ショップが紹介されて
いました。

その店の売り場には大きな特徴が
あります。

同じ商品で生産者が違うもの
2つを隣で売って

しかも試食をさせます。

結果的に売れる商品と
売れない商品がはっきりして
勝ち負けが明確になるといいます。

非常にうまい売り方
ではないでしょうか。

普通の店は
商品を買うか買わないかを

お客様に「問う」と言えます。

一方この店の場合は
どちらがいいか?を

「問う」ことで売上に繋げて
います。

何を「問う」か

すなわち「質問」次第で
その後の展開は大きく変わる
わけです。



お客様に
「いつならご都合が
よろしいでしょうか?」

と「質問」すると
なかなかいい返事がもらえませんが
                
「火曜日と水曜日なら
どちらのご都合がよろしいですか?」

と「質問」すれば

比較的答えてくれるはずです。

この例も「質問」次第なわけです。


これら2つの話は法人保険営業に
通じます。


法人新規開拓をもっと進めたいが
なかなかうまくいかない・・・

社長は相続対策保険が必要なはず
なのに提案してもなかなかYES
と言ってもらない・・・

こんな悩みを抱えていませんか?

今回紹介する音声セミナーで
インタビューした大田氏は

長年、法人開拓に成功し続ける
業界をリードする
トップセールスパーソンです。

特に相続対策保険の実績は
群を抜いています。


成功の大きな要因の1つは

「質問」。


最初にする「質問」が秀逸です。

ほぼ100%の社長がYESと
答えるため

話が前に進みます。

もちろん相続や事業継承に
関しての「質問」ではありません。

税金や法律など難しいことも
問いません。

「〇〇を増やすこと」を
問いかけるのです

〇〇は役員報酬でも退職金でも
ありません。

この「質問」が突破口になって
最終的に相続対策保険の契約に
繋がります。

〇〇とは何か?

それをどう質問すればいいのか?

その質問から保険に繋げる方法
とは?

すべての答えは音声セミナーの
中にあります。

最初に何を問いかけるかに
よってその後の展開はまるで
変わります。

法人新規開拓がうまくいかない
のは

最初に社長に投げ掛ける
「質問」を知らないだけ
だと私は考えます。

それでも相続や事業継承を
社長に問いかけますか?

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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載12年。


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