【保険営業】 税制が変わってもなぜあの人は 法人保険が以前より売れるのか? 秘密はamazonにありました。

【保険営業】
税制が変わってもなぜあの人は
法人保険が以前より売れるのか?
秘密はamazonにありました。


「暑い夜でも快適な睡眠を
得られていますか?」

通販番組のキャスターが
こう言っていた記憶があります。

快適な睡眠が健康な体を作り
仕事の活力になることを語り
掛けていました。

実はこの番組で売っているのは
エアコンです。

快適!安い!性能がいい!

こんなエアコン自体の
アピールだけするのが普通では
ないでしょうか。

一方、この番組はそれだけではなく

エアコンを「手段化」している
と考えられます。

目的は快適な睡眠して健康・仕事。

それらを得るための「手段」が
エアコン。

ただ単にエアコンを売り込む
よりも視聴者の心に響くと予想
できます。

目的と「手段」を考えることは
大切です。



あるトレーナーから聴いた話ですが
ダイエット自体を目的として
スポーツクラブに通う人は
                
途中で挫折する人がとても
多いそうです。
                
ダイエットに成功する人は
ダイエットが「手段」で
別の目的がある人だと言います。

                
痩せて彼氏や彼女を作りたい・・・
デブと笑った友達を見返したい・・・
痩せて既製品のかわいい洋服を
着たい・・・など。

目的と「手段」を明確にする
ことは重要なわけです。


これら2つの話は法人保険営業に
通じます。


有利で得な保険プランを提案しても
契約に至らない・・・

保険の話をすると、すぐに社長に
断られてしまう・・・

こんな悩みを抱えていませんか?

今回紹介する音声セミナーで
インタビューした小林氏は

法人新規開拓のスペシャリストで

お話を伺った時点でMDRT21回
(うちCOT13回、TOT3回)。

業界を長年リードするトップセールス
パーソンです。

長期間、成功を続ける大きな要因
の1つは

生命保険の「手段化」。

このやり方は最高にうまいのです。

会社、社長の目標・目的を達成する
ための手段として

生命保険が絶対に必要になる場面
を作ることに長けている

と表現していいでしょう。

社長が生命保険を「絶対必要!」と
強く感じた状況を想像してみてください。

あなたは無理に売り込んだり
強引にクロージングをしなくて

簡単に法人保険が売れてしまう
はずです。

実は

生命保険を「手段化」する場面を
コンスタントに作り出すことは

難しくありません。

やり方を知ってしまえば
作り出すことは簡単です!!

小林氏がインタビューで解説して
いるのは

amazon話法。

高度で難解なトーク技術では
ないのです。

amazonについて

「ある方法で」

社長と語ればいいだけです。

こうするだけで生命保険を
「手段化」できる場面が
訪れるのです。

詳しくは音声セミナーで小林氏に
教えていただきました。

後はやるかやらないかだけ。

私はこう確信しています。

保険自体を売ることが目的に
なっているからうまくいかない
のです。

社長・法人の目標や目的を
達成する手段にすればいいだけ。

「ある方法」でamazonを語れば
その場面を作れます。

それでもまだ保険の販売を
目的にしますか

まずはこちらお読みください
関連記事

コメント

非公開コメント

内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載13年。


プロフィールの詳細はこちら


メールの無料アイコンその8
お問い合わせはこちらから

月別アーカイブ

ブログ内検索