【保険営業】 終身保険を今の3倍売りたい方! 医療・がん保険を語るだけで 死亡保障も売れるノウハウ

【保険営業】
終身保険を今の3倍売りたい方!
医療・がん保険を語るだけで
死亡保障も売れるノウハウ


テレビを見ていると
インプラントのCMが流れていました。

1本何十万円もするインプラントは
いかがですか?というような

売り込みの内容ではありません。

インプラントについて詳しくわかる
無料小冊子の請求をアピールする
ものでした。

まずお客様に手を挙げてもらう・・・
「レスポンス型」のCMと
考えられます。

いきなり売り込むよりも
最終的な成果は出ると予想できます。


健康食品や通販型保険のCMも
全く同じ切り口のものがほとんど
だと感じます。

いきなりCMで販売や契約を
迫りません。

無料サンプルや無料の資料を
請求してもらう「レスポンス型」と
言えるでしょう。


これら2つの話は保険営業に
通じます。


医療保険やがん保険はある程度
獲れるのに
死亡保障は思ったように売れない・・・

こんな悩みを抱えていませんか?

今回紹介する音声セミナーで
インタビューした竹下氏は

業界に常に革新を起こし続ける
トップセールスパーソンで

死亡保障・終身保険獲得の
達人です。

といっても死亡保障を売り込む
ことがうまいのではありません。

竹下氏の営業スタイルは
インプラントや健康食品と同じで


「レスポンス型」なのです。


医療・がん保険の話を聞いた
お客様から

「既契約を見て欲しい」
「自分の保険を見直して欲しい」

と言わせ

証券を自ら持参させる

ノウハウ・話法を

確立しているのです。

詳しくは音声セミナーで解説されて
います。

多くの保険営業パーソンは全く
逆のことをやってしまう傾向が強い
のではないでしょうか。

「保険の見直しをしませんか?」
「既契約を証券をできればお持ちください」

こんな投げかけをお客様にしてしまう
ケースが多いと感じます。

もちろん間違いではありませんが
竹下氏の「レスポンス型」の
ノウハウや話法は全く逆。

あなたが見直しや証券に関して

言うのではなく
言われるようになるのです。

お客様から言われる、お願いされたら
いかがでしょうか。

死亡保障が売れないということが
果たして起こるでしょうか?

決して高度で難解なノウハウでは
ありません。

医療保険やがん保険の語り方を
ほんの少し変えるだけでOK!

ほんの少し変えれば
お客様は「レスポンス」するように
なるのです。

お客様が自ら既契約の証券を持参し
見直しをお願いする場面を
コンスタントに作ることができたら・・・

あなたの営業そして最後に手にする
成果も大きく変わることができる
とは思いませんか?

詳しくはこちらをお読みください。

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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載13年。


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