【保険営業】 相続対策保険が 売れる人は「これ」を持っていて 売れない人は「これ」持っていない

【保険営業】
相続対策保険が
売れる人は「これ」を持っていて
売れない人は「これ」持っていない


マグロ漁の様子が以前テレビ番組で
取材されていました。

漁師は長年の勘や経験、運だけに
頼りません。

彼らの武器は魚群探知機。

これでマグロの群れを見つけ
いち早くその場所に到達することが
成功の鍵だそうです。

どんなにマグロを釣る技術が
あっても

どんなにいい釣り道具を
持っていても

そもそも魚がいない場所で
漁をしていては成果がでない
ことはあきらかにです。

漁をする「場所」が重要なわけです。


ストリートミュージシャンが
自分の歌を披露する際

夜は誰も来ない山の中で
歌うことはまずありません。

夜でも人通りが多い駅前などで
歌います。

どんないい歌を作り歌っても
どんなに歌がうまくても

人に聴いてもらわなければ
何も始まりません。

歌う「場所」が大切なのです。


これら2つの話は保険営業に
通じます。


もっと相続対策保険の
新規契約を増やしたいが
うまくいかない・・・

こんな悔しい思いをして
いませんか?

今回紹介するCDでインタビュー
した竹下氏は

長年、成果を出し続ける
日本でも有数のトップセールス
パーソンです。

コンスタントに相続対策保険
を獲得し続けています。

成功の大きな要因の1つは

「場所」

なのです。

竹下氏は

保険営業パーソンが喉から手が
出るほど欲しい

相続対策保険に直結する
有力な見込み客が豊富にいる
「場所」を探したのです。

もちろん探しただけでは
ありません。

その「場所」から

事務所にいながら

見込み客が

ほぼ自動的に

メールやFAXで紹介される
仕組みを確立したのです。

多くの保険営業パーソンは

「場所」を見つけ仕組みを
作る前に

契約を獲るための知識や
トーク、技術ばかりを
磨いている傾向が強いと
考えます。

マグロの群れを見つける前に
釣る技術が最新の釣り竿ばかりを
用意していると比喩できる
かもしれません。

今あなたにもっとも必要なのは
「場所」だとは思いませんか?

優良な相続対策保険の見込み客
がいる「場所」は

全国どこでも
いつからでもだれでも

探すことは可能です。

そしてそこから見込み客が紹介
される仕組みも同じように
作ることはできるのです。

ほんの少しのコツさえ知って
いれば。

詳しくはCDですべて解説して
います。

あとはあなたが一歩を踏み出す
勇気があるかどうかだけです。

何かを変えようと思わなければ
何も変わりません。

あなたの一歩を踏み出す勇気が
すべてを変えるのです。

それでもまだ
売るための技術ばかり学びますか?

それとも「場所」に関しても
学びますか?

まずはこちらお読みください




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内田拓男

アイブライト有限会社 代表取締役。立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー形式の音声セミナーを販売(約75%の購入者がリピート購入)新日本保険新聞に連載13年。ライター&インタビュア 仕事の依頼は「お問い合わせ」から


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