【保険営業】 高額法人契約を激増させたい方! 保険以外の「この話」をして 1社から58件の法人契約が獲れました

【保険営業】
高額法人契約を激増させたい方!
保険以外の「この話」をして
1社から58件の法人契約が獲れました

幼稚園児が自分たちの使ったものを
全員で一心不乱に片付ける様子を
見たことがあります。

小さな子供は自分で使ったものを
片付けるように注意しても
なかなか言う事を聞きません。

この場合も「片づけないさい!」
と先生が声を掛けたわけでは
ありません。

お片付け競争!とゲームにして
チームで競争させたのです。

小さい子は競争は大好きで
みんなが普段は嫌がる片づけを
一生懸命進んで行ったのです。

非常にうまいやり方で感心
しました。

片付けるという「目的」をいきなり
達成させようとするのではなく

競争という園児の「興味」を
大人の「目的に繋げた」例と
考えられます。


柔らかいカラーボールを
上空に投げて

子供が落ちてくるボールを
ヘディングする!(頭に当てる)
                
実はこれ
低学年の小学生を指導する友人が
実際にやっている野球の練習です。
                
子供は楽しく、喜びながら
これを繰り返すといいます。
                
この遊びをすることで
ボールの落下点に正確に
行けるようになり
                
フライが捕れるようになる
そうです。

コーチがノックをして
「落下点にしっかり入れ!」
と厳しく指導することも
間違いではありませんが

子供はすぐに飽きてしまう
はずです。

これも
「相手の興味を
こちらの目的に繋げた」
方法と言えるでしょう。


これら2つの話は
法人保険営業に通じます。


法人新規開拓で

思い描いた成果がでない・・・
社長にすぐに断られてしまう・・

こんな悩みを抱えていませんか?

今回紹介する音声セミナーで
インタビューした小林氏は

法人新規開拓の達人で

お話を伺った時点でMDRT21回
(COT13回、TOT3回)の
トップセールスパーソンです。

長い間成功を続ける要因の1つは

片付けとフライの話と同じで

「相手の興味を
こちらの目的に繋げる」ノウハウを

確立している点です。

小林氏はアプローチで
保険やそれと関連する話題を出す
ことはありません。

いきなり保険契約という
営業パーソンの目的のための話を
しないわけです。

することは

自分の目的のための話ではなく

ほぼ100%社長が興味を示す

「ある話」をするだけです。

「ある話」は事業を営む人間であれば
強い関心を示すものです。

「ある話」をすると
間違いなくスムーズに会話が続き

自然な形で法人契約に繋がりやすく
なるのです。

その成果の1つが
1社から何と58件の法人契約が
獲得できた成功例です。

もうわざわざ社長の興味がない
難しい話題でアプローチする
必要はありません。

社長が話したい「ある話」を
一緒にすればいいだけなのですから。

詳しくはこちらをお読みください。
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内田拓男

アイブライト有限会社 代表取締役。立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー形式の音声セミナーを販売(約75%の購入者がリピート購入)新日本保険新聞に連載13年。ライター&インタビュア 仕事の依頼は「お問い合わせ」から


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